【ネタバレ】映画「エヴェレスト 神々の山嶺」が雑すぎて観客がブチギレ激怒 / 雑すぎる8つのポイント (2/4ページ)
2. 岡田准一の食べ方が異様に汚い
フォークでパスタ(チョウメン)を食べている深町誠役の岡田准一。彼がパスタをフォークでカチャカチャといじくり、食べたいのか、食べたくないのか、食べるのか、食べないのか、よくわからないシーンがある。あまりにもマナーのない行為であり、見ていて非常に不愉快。「雑な性格」を表現するためにわざとやっているなら理解できるが、深町誠はそんな性格ではないため、マナー違反の理由にはならない。しかもチカャカチャ行為を目の前にヒロインがいるにもかかわらずやっており、そもそもこれは「岡田准一の性格」なんじゃないかと感じてしまう。
3. 通行人のネパール人がカメラのほうを見ている
ネパールの首都カトマンズの風景が多数のシーンで登場するのだが、路上にいるネパール人の多くがカメラを見ており、いかにも「撮影しています」というのが丸わかり。せっかくのエキゾチックで緊迫したシーンでも、ネパール人たちの視線で現実に呼び戻され、作品に没頭できなかった。ほとんどのシーンでネパール人歩行者の「カメラ目線」が確認できる。なぜエキストラを集めて「カメラを見ないように」と指示し、撮影しなかったのだろうか。撮影の基本だと思われるのだが、面倒くさかったのだろうか。
4. スマホで撮影している欧米人観光客がいる
ほんの1~2秒だが、iPhone6Plusかアンドロイドケータイと思われるスマホでカトマンズの風景を撮影している欧米人観光旅行者が映像に映っている。これが2016年の描写なら問題ないが、1993年のネパールであり、スマホで風景を撮っている観光客がいるのはどう考えてもおかしい。そもそもガラケーもPHSも普及していない時代である。
5. スマホで通話しているネパール人がいる
カトマンズの街を登場人物が歩くシーンで、スマホで通話している複数のネパール人を確認できた。形状からしてスマホに見えるが、たとえガラケーだとしても時代的におかしい。日本でNTTドコモがケータイの販売を開始したのは1994年から。