冬生まれの子はハイハイが早い?「赤ちゃんのハイハイを促す」3つの作戦 (2/3ページ)
逆に夏生まれの子がハイハイをし始める時期は、冬。夏の方が日が長く、床の上で過ごすことや、服装など薄着で動きやすかったりすることが関係しているのではと言われています。
ということは、ハイハイの時期にはなるべく部屋を暖かくし、薄着にするなど、動きやすくしてあげることで、赤ちゃんのハイハイを促すこともできるかもしれません。
(2)乳幼児期の子どもたちがたくさんいる場所に行く
生後6ヶ月を過ぎてくると、個人差はありますが、人見知りをし始めたり、同じ年頃の子どもに興味を持ち始めたりして、ママやパパ以外の“他者”の存在を強く意識し始めるようになります。
こういう時期に子育て支援センターなど、乳幼児期の子どもがたくさんいる場所に子どもを連れて行くことは、子どもの成長にとってとても刺激になります。同じ月齢ぐらいの子が元気よく楽しそうにハイハイしている姿を見たら、赤ちゃんも「よし、自分も!」となるかもしれません。
(3)焦らず見守る
ほかの同じ時期に生まれた子と比べて、自分の子がハイハイできないと、焦る気持ちが出てくるでしょう。しかし、焦って子どもに早くハイハイしてもらおうと、無理やりうつ伏せにしたり、ハイハイの姿勢をさせようとするのは禁物です。
赤ちゃんがびっくりして、うつ伏せになることや、ハイハイをすることに恐怖を持つようになる可能性があります。そうなると、早くハイハイをするどころか、逆効果に。
子どものハイハイを促すために、あえて“なにもしない”ということも必要かもしれません。本人がやる気になるまで、優しく見守ってあげましょう。
いかがでしたか。
ハイハイに限らず、子どもの成長には個人差があるもの。ハイハイがしやすいように環境を整えたり、刺激を与えたりするのは大事ですが、焦って無理やりさせたりはしないでくださいね。
そして、できないことに焦点を当てるのではなく、できること、素晴らしいところに目を向けて、ゆったりとした気分で子育てを楽しんでくださいね。