最近よく聞く「プラグインハイブリッド」とは?ハイブリッド車との違いを解説します! (2/3ページ)

イキなクルマで

PHV はPlugin Hybrid Vehicleの意で、PHEV はPlugin Hybrid Electric Vehicleの意です。

Electric(電気)という一語が加わっているだけで、本質的に表現しているのは「ハイブリッド自動車」という全く同じ意味。ですので、あまり気にする必要はないと思って良いでしょう。

とはいえ、メーカーによっては、これらの語を使い分けている場合があるので、注目してみてもいいかもしれませんね。 

ベストセラーとなった低燃費SUVである三菱・アウトランダーPHEVは「PHEV」表記ですし、国産車では象徴的エコカーとなったトヨタ・プリウスPHVは「PHV」表記になっています。

メーカーごとにハイブリッドシステムの性能差がありますので、比べてみるとおもしろいですよ。

■充電は面倒…そんなイメージはもう古いかも!

プラグインハイブリッドカーにおいて、一番の問題となってくるのが、充電の際にかかる時間と手間です。しかし、度重なる自動車メーカーの度重なる改良によって、充電時の手間と時間は、どんどんと縮小されていきました。

今後登場するトヨタ・プリウスPHVは急速充電スタンドを使えば、わずか20分ほどで80パーセント以上の高効率でバッテリー充電をすることができます。

また、自宅での充電は200V対応に電気工事しなければなりませんでしたが、今回のトヨタ・プリウスPHVは100V充電にも対応しています。

それに万が一、充電を怠ってしまったとしても、少々燃費が悪くなるだけで、通常のハイブリッドカーとしての性能は据え置きとなります。

なお、新型プリウスのPHVモデルについては、こちらの記事でも取り上げています。

新型プリウスに、早くもプラグインハイブリッドモデル登場なるか!?

■災害時に大活躍するプラグインハイブリッドシステム

熊本で発生した大震災ですが、電気などのライフラインが停止してしまうほどの惨事に見舞われている地域も数多くあります。そんな中、プラグインハイブリッドカーが密かに活躍しているという話が。

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