妊婦が虫歯になりやすいってホント!? プレママが気をつけたい「むし歯対策」5つのポイント (2/3ページ)
(2)歯の再石灰化を防ぐ!ガムでリフレッシュ
何か口に入れたいときは、砂糖を含まないガムを噛むとよいでしょう。キシリトール配合のものがオススメです。噛むことによって唾液の分泌を促し、歯の再石灰化に役立ちます。
気分もリフレッシュしますし、体重管理の面でも、ガムはお役立ちアイテムです。
(3)歯科健診票を活用して
母子健康手帳をもらったときに、歯科健診票(割引券)も配布されたら、ぜひ利用しましょう。
つわりで辛い時期は受診しづらいですが、体調が落ち着いたら、なるべく早めに健診を受けるとよいでしょう。
(4)むし歯は早めに治療
妊娠後期はお腹が大きくなり、歯の治療も難しくなります。妊娠中は歯が痛んでも服用できる薬が限られています。
理想は“妊活”を考えた時点での歯科健診です。
ぜひご家族みんなで定期健診を受けましょう。
(5)生まれてくる赤ちゃんの歯を守ろう!
妊婦さんだけでなく、赤ちゃんの歯のことも意識しましょう。
赤ちゃんのむし歯を予防する重要なポイントが、出産前からのママや家族全員のお口の中を清潔に保つことです。すなわち、家族全員のむし歯菌を減らすことが目標です。
なぜなら、むし歯菌は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいません。大人が使った箸で食べさせるなど、唾液を介して、何らかの機会に赤ちゃんへと感染してしまうのです。
生後1歳7ヶ月~2歳7ヶ月は、特に感染しやすい時期と言われています。大切な赤ちゃんをむし歯から守るためにも、ママやパパや家族全員のむし歯はしっかりと治しておきましょう。
いかがでしたか?
筆者はつわりの時期がかなり長かったため、思うように歯みがきができませんでした。ひどいつわりの期間は、お水を飲むのさえ辛いときがあります。
脱水には注意し、氷をなめたり、お茶でうがいするなど工夫して乗り切りましょう。
妊娠中はむし歯だけでなく、歯周病も注意が必要です。