競馬予想・第11回G1ヴィクトリアマイル「【Vマイル】ジャパンカップ馬vs2冠馬! 再戦!!!!」TERAMAGAZINE連載103【season3】 (2/4ページ)
ヴィルシーナは『年度代表馬』に2回選出された『強すぎる牝馬G1・7勝ジェンティルドンナ』相手に牝馬クラシック3冠で全て2着。
(※『Vマイル』を2連覇しているので『産まれた世代が悪かっただけ』で高い能力を持つ実力馬)
牡馬混合G1では勝てない(であろう)牝馬のためのG1が、
結果的に『一流牡馬相手にもG1で好勝負出来る実力』か『牝馬クラシック3冠馬クラスの能力』
のあるレベルの高い牝馬しか通じないG1になっています。
ミッキークイーンは2冠馬(オークス、秋華賞)で、桜花賞を除外(賞金不足)されていなければ、3冠馬になっていた(であろう)超一流馬です。
3歳で挑戦した超一流G1のジャパンカップでは、G1・6勝馬ゴールドシップ、G1・2勝を含め4連勝中のラブリーデイ、ダービー馬ワンアンドオンリーなど
骨っぽい一流牡馬相手に着順こそ8着ですが、優勝馬にわずか0秒3差と好走し能力の高さを見せつけました。
しかしその強豪牡馬陣を上がり33秒9の鬼脚で差し切り優勝したのは、一昨年の先輩・秋華賞馬のショウナンパンドラでした。
伯父にステイゴールド、近親にドリームパスポート、サッカーボーイがいる一流牝系。
宝塚記念3着、G2オールカマー1着、天皇賞秋は最速上がりで0秒2差4着、そしてジャパンカップ優勝と完全覚醒。
昨年は大阪杯9着→Vマイル8着でしたが、今年は大阪杯は最速上がりで0秒2差3着と好走。
マイルはベスト距離ではないですが、直線の長い東京マイルなら差し切るのに十分。
『東京2400mを勝てる馬は東京マイルも勝てます』
ウオッカとブエナビスタ、牝馬でジャパンカップを勝った馬はVマイルも勝っています。
(ジェンティルドンナは東京マイル出走経験なし)
スマートレイアーは『逃げ』に脚質転換してからマイル重賞を連勝中。
阪神牝馬Sでは、休み明けだったとはいえミッキークイーンをオサエ込む充実ぶり。
絶好の1枠2番を引いたのでユタカさんなら巧く騎乗して逃げての粘り込みに相当期待できます。