夜寝るだけで痩せる!女医が教える「3・3・7」睡眠ダイエット (2/3ページ)
では、ぐっすり眠るためにはどうすればいいのでしょうか?
それは、眠る環境を整えること。清潔でない寝室で眠ると汚れた空気を体外へ出そうとして体が活動をはじめ、眠りがどんどん浅くなっていきます。寝室はこまめに掃除し、空気清浄機を置くのもいいとか。
また、布団のなかの温度を体温より少し低めの32~34度に保つと快眠に。
夏場はエアコンの風が直接当たらないように調整したうえ、就寝後3時間程度でオフになるようタイマーをセットしましょう。冬場は寝る前に十分に部屋をあたため、布団に入ったらスイッチを切るのがベストだそうです。
(2)夜中の「3時」には寝ている
成長ホルモンは22時~2時の間にもっとも活発に分泌されます。だから、その間に眠った状態になっていることが重要。
とはいえ、生活パターンによっては毎日同じ時間に寝るのが難しいこともありますよね。そのため、遅くとも3時までには眠っているようにしましょう。ただし、3時に布団に入るのはNG。3時には深い眠りに入っていることが痩せる鍵になるのだそうです。
(3)1日のトータル睡眠時間は「7時間」を目指す
健康的に痩せるためには、1日の睡眠時間は7時間を目安にしましょう。体がスッキリする睡眠時間には多少個人差はありますが、長く寝たからといってたくさん痩せるわけではありません。
7時間まとめて寝られない日は、通勤時間や昼休みの仮眠を合わせればOK。寝だめや二度寝をしてもかまわないそうです。
ただし、その際は「朝は一度起きて、光を浴びる」「昼前には起きる」のルールを守ってください。朝の光を浴びずに寝続けてしまうと体内時計がずれ、夜に眠れなくなってしまうからです。
また、「寝過ぎ」の状態もその日の夜に眠れず、逆に睡眠不足を引き起こしてしまいます。週末などにゆっくり眠りたい場合はこの2点を守れば、夜の睡眠に影響することなく体をリフレッシュできますよ。
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夜型の生活パターンの人にとっては、「睡眠のルール」を続けることが少しプレッシャーになるかもしれません。そんなときはできることから始めればOK。