球界賭博問題「元巨人・笠原を道連れ」逮捕された斉藤聡容疑者の素顔(1)借金した事業資金で賭博! (2/2ページ)

アサ芸プラス

斉藤は上野など都内3カ所の胴元とつながっていた。今回の逮捕を受けて(野球賭博を)ほぼやめちゃったけど、2カ所はバリバリ暴力団の息がかかってて、斉藤はそのうち1つの暴力団の企業舎弟だよ。斉藤自身は元暴走族とかいう話だが、武勇伝なんか聞いたことないね。せいぜいパシリだったんだろうよ(笑)」

 笠原容疑者は発覚までの約1年半にわたって最終的に約100万円勝ったと報じられている。一方、斉藤容疑者は順風満帆とはいかなかったという。

「賭博の負けがかさんで、本業にまで支障が出ていた。そこで斉藤は知人に『巨人選手が来てくれるおかげで店が好調でもう1店舗出したいから』と、笠原をダシに3000万~4000万円ほど借りて同じく新宿に別店舗を開店。そればかりか、借金を重ね、八重洲、高田馬場にもそれぞれ1店舗ずつ持つなど事業展開していったんだが、借金の中から賭博に金をつぎ込んでいた。結局、事業資金を返済することはなく、借金漬けとなったまま店舗は全て乗っ取られた。だから斉藤は現在無職なんだ」(前出・賭博仲間)

 そんな折に発覚した昨年10月の野球賭博が、斉藤容疑者にとって、逃げおおせない転機となった。

「斉藤が『野球賭博常習者のB氏』と報じられ、マークされたのが大きかったな。もともと自分が賭けで負けると、胴元を売るような人間だったから、いつ警察にしゃべるか怖くて、誰も取り立てに行くことができなくなった。本人もそれを知って『借金がゼロになった。へっちゃらだよ』と豪語してたよ。笠原は銭ゲバの斉藤に利用されたうえに道連れだもんな。被害者みたいなもんだろう」(前出・ヤクザ幹部)

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