お酒初心者がワインをオーダーするとき、押さえておきたいポイントまとめ

大学生になって成人を迎えると、お酒をたしなむ機会も出てきますよね。食事の席でワインをオーダーするのって、慣れていないとかなり緊張してしまいそう。でも、いきなり専門知識が詰め込めるわけでもないし、ワインだけに気を取られ、会話や食事が楽しめないのでは本末転倒。どうやったらワインをさらりと注文することができるのでしょうか? 今回は、お酒初心者が知っておくと得するワインの注文についてのあれこれをまとめてみました!
■ワイン選び、どうしたらいいの?
たとえばデートなら、ふたりでワインを選ぶことも多々あると思いますが、男性がワイン選びに苦労するケースも多いでしょう。もちろんワイン選びの知識があるのなら問題はありません。しかしまったくない、ほとんど0に近い……という人だっているはず。ワインの知識は簡単には身につきません。それならば、慌てて勉強するのではなく、ちょっとした心構えを持っておけばいいのです。
・何本頼んだらいい?
ボトルで頼みたいけれど、どのくらいの量を頼んだらいいのか分からない人もいるはず。基本的に、人数の半分の本数と考えておけば大丈夫でしょう。ふたりだったら1本、4人なら2本という感じです。あまりワインを飲まない人が多いなら、ボトルではなくグラスで頼んだ方が、気兼ねなく楽しめるかもしれません。
・選び方が分からない……
ソムリエがいるお店なら、ある程度プロにお任せするのがいいでしょう。ただし、なんの条件もなく「おススメを」と言われても困らせてしまいそう。まずはどの価格帯のものにするのかを決めましょう。メニューを指さしながら「このあたりのもので」と伝えればスマートですね! 次にワインの色を決めます。白・赤・ロゼ・スパークリングなどがありますが、基本的に魚料理=白、肉料理=赤が原則。しかし料理ごとにワインを頼まない場合も多いですよね。そんなときはスパークリングやロゼを頼むのもいいでしょう。そして好みを伝えます。「軽め」「重め」「フルーティ」「スッキリ」……などなど、さまざまな表現がありますよね。一緒に食事する人の好みを聞いてあげることも大事です。
■テイスティングって?
ワイン選びのクライマックスとも言えるテイスティング。何をどうしたらいいの? という人もきっと多いはず。
まずはラベルを確認。選んだもので間違いないかをチェックしましょう。問題がなければ、グラスに注いでもらいますが、このときグラスには触れないのがマナー。そして味を見るわけですが、口に少量含んで、味などに明らかに問題がなければ頷いてOKであることを伝えましょう。本来はワインの状態を色や香りなどからも確認するものですが、初心者には難しい話。無理をしないことで生まれるスマートさもあるのです。
ワイン選びを本当にスムーズに進めるには、やはりそれなりの経験が必要です。成人してワインを楽しめるようになった大学生のみなさんは、まずはプロの力を借りながら、そして回数を重ねながら、自分の目と鼻と舌に記憶を刻んでいってくださいね。
(ファナティック)