会話が苦手な大学生必見! トークが盛り上がる心理学テクニック「ページング」って?

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サークルの同期相手や、大学のクラスメイト、はたまたアルバイト先の同僚などと話していて、どうにか会話を盛り上げたいと思うのに、いつもなんとなく空振りしてしまう相手っていませんか? うっかりそんなちょっと苦手意識のある相手とふたりきりになってしまうと、もう何を話していいのか分からず、軽いパニックに陥ってしまうこともありますよね。そんなときは「ページング」というテクニックを試してみることをおすすめします。

■相手に同調する「ページング」

「ページング」とは心理学の用語で、相手に同調することを指します。では、会話において相手に「同調する」というのは、どんなことを指すのでしょうか?

・声のトーンを合わせる

まずは、相手の声のトーンに合わせることから始めてみましょう。相手が落ち着いた話しぶりなら自分も同じに、テンションが高めの話し方なら自分もアゲて、というような感じです。例えば自分自身がテンション高く話しているのに、目の前の相手がかなり冷ややかなトーンで話してきたら、ちょっと気分も下がりますよね……。相手とトーンを合わせることで、相手の話しぶりを尊重し、同調することができます。

・話すテンポも合わせてみる

話し方ってなかなかまねができないものですが、ここは少し頑張って、相手に合わせてみましょう。相手がゆっくり話すタイプなのか、機関銃のように話すタイプなのか、最初に感じ取ることが肝心です。

・体の動きや呼吸を合わせてみる

目の前の相手を観察していると、自然と動きも合ってきたりします。それはまさに「同調」なのですが、人には自分と同じ動きをする相手に好感を抱くという性質があります。心理学では「ミラーリング」と言ったりもしますが、これを活用することで、より一層相手との距離が近づくというわけです。

■ページングの効果とは

ページング・同調することで得られる効果は、相手は「自分と同じだ!」という認識を持つことです。「自分と似ている」と感じた相手には、心を開きやすくなりますよね。それにより、お互いの距離が近くなる、話が弾みやすいなどの効果を得られるわけです。お互いの信頼関係も築きやすくなりますよね。

苦手かも……と思っていた相手も、お互いに心を開いてみると意外と気が合う同士だった、なんてこともあるもの。最初の入り口が固くなっていただけのことかもしれません。ちょっと会話が続かないな……と苦手意識を持っている相手がいる大学生のみなさんは、ぜひ「ページング」を意識してみてはいかがでしょうか?

(ファナティック)

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