生後1年間の日光浴がポイント!? 「体脂肪が少なく筋肉量の多い子」に育てる秘訣って?

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生後1年間の日光浴がポイント!? 「体脂肪が少なく筋肉量の多い子」に育てる秘訣って?

「わが子は健康であれば、他に何も望まない!」大前提としては100%そうなのですが、子どもの顔やスタイルなど“外見が今後どうなっていくのか”はやはり親として気になるところ。

実は、最近“あるもの”を生後1年の間に意識して摂取しておくと、「体脂肪が少なく筋肉量の多い子に成長する」というカナダの大学による調査報告が発表されました。

今日は、このレポートをもとに赤ちゃん期の適度な日光浴が身体の発育に与える影響についてお伝えします。

■生後1年間で「ビタミンD」をたくさん摂ろう!

「生後1年間に健康的にビタミンDを摂取した乳幼児は、体脂肪が少なく筋肉が多いようだ」、というカナダ・マギル大学からの研究報告が発表されました。

“ビタミンD”が、子どもの身体をスッキリボディに育てるポイントだったようです。

文部科学省の調査によれば、女子に比べて男子の方が“肥満傾向児”が多いことが判っており、特に男の子のママさんには必見の情報かもしれません。

また、上記報告によれば筋肉が増えるだけでなく、“骨の生成”にも良いとのことです。

■ビタミンDは「日光浴」で生成する!

研究の中では、生後1ケ月から“ビタミンD3サプリメント”をあげ続けたそうですが、できれば生まれたばかりの赤ちゃんにはサプリではなく、「できれば自然なものを与えたい」と思いませんか?

実はビタミンDは、“日光浴によって生成される”ってご存じでしたか?

赤ちゃんの日焼けを気にして、全く太陽にさらさないママも中にはいらっしゃるかと思いますが、太陽を浴びずにビタミンDが不足すると、“くる病”という脚が曲がってしまう病気になる可能性も高まってしまうのです。

ですから、日焼けを気にするあまり“完全に日光をシャットアウト”することは、子どもの成長を阻害してしまう危険性もあるということです。

■赤ちゃんの日光浴の注意点

とは言え、赤ちゃん期の日焼けにはくれぐれも注意しましょう。赤ちゃんの皮膚は、大人に比べ3分の1程度の厚さしかないと言われています。

私たちが「少し日焼けしたかも」くらいのレベルは赤ちゃんにとってみれば“火傷レベル”かもしれません。

筆者の9ケ月の子どもも、ゴールデンウィーク中ベビーカーに乗っているだけで、かなり小麦色に焼けてしまいました。

過度な日焼けは、皮膚病に繋がるかもしれないので、注意が必要です。

特に新生児は、最初はベランダに出てほんの少し日光を浴びる程度にし、様子を見ながら少しずつ時間を増やしていった方が良いでしょう。

適切な日光浴で、ビタミンDを生成し、強い骨や筋肉をもつ子どもに育てましょう。

いかがでしたか?

ビタミンDが、筋肉量が多く体脂肪が少なく、更に骨が強い身体をつくるポイントでもあったのですね。

生後1ケ月から1年間、適切な日光浴を行なうことで、子どもの引き締まったボディづくりのサポートが可能です。

もちろん、間もなくやってくる“夏の紫外線”はとても強いので、程度にはくれぐれも注意してくださいね。

【参考・画像】

※ Less body fat for toddlers taking vitamin D – MCGILL UNIVERSITY

※ 肥満傾向児の出現率 – 学校保健統計調査

※ Andrew Lever / luckyraccoon – Shutterstock

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

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