レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、公演前にアントニーが体調不良で病院搬送
レッド・ホット・チリ・ペッパーズがフロントマンのアントニー・キーディス(53)が14日、体調不良で病院に搬送され、やむを得ず新たにパフォーマンスを延期することになった。
アントニーが病院での療養を必要とするため17日に行われる予定だったiハートラジオでのパフォーマンスを延期することになった同バンドは公式ウェブサイトでその説明をしている。
「胃と腸の炎症からの合併症により土曜の夜にアントニー・キーディスが入院したことを受け、5月17日に予定されていたiハートラジオのコンサートを残念ながら延期せざるを得なくなりました。バンドメンバーは、ファンからのたくさんの祈りに感謝を示しています。アントニーは近いうちに完治する見込みです」
同バンドは、14日にカリフォルニアのアイビーン・ミードウズ・アンフィテアトルムで行れたKROQウィーニー・ローストにヘッドライナーとして出演する予定だったが、開幕数時間前にアントニーが「激しい腹部の痛み」を訴え救急搬送されたことを受け、そのパフォーマンスをキャンセルしていた。その際ベースのフリーがステージに登場し、ファンに向けて謝罪していた。
「俺らはこのことにショックを受けています。俺らは、ロックをするために生き、自分たちの心の深いところにキックをかましてロックするために生きています。ですが、この病院搬送のことがあって、それに対応する必要があります」
そんな中、アントニーに近しい関係者は、過去に肝臓の病気で臓器不全に陥りそうになった経験のあるアントニーが現在「健康」であり完治する見込みだと強調している。