夏場よりも梅雨に要注意!赤ちゃんの“あせも”を防ぐ「布おむつ」の意外なメリット (2/2ページ)
おむつの部分だけ“あせも”になっている赤ちゃんもいますものね。
ですので、もし紙おむつを利用する場合にはオシッコをしたらすぐにおむつを替えてあげることが必須です。
■布おむつのメリットは、排泄後の不快感に「自分で」気づけること!
とはいえ、紙おむつだとなかなかオシッコをしたことに気付きにくいんです。
布の場合ですと、オシッコをした途端にママが気付くことができますし、子どもも「あ、オシッコで濡れた」、「ぴとぴとして気持ち悪い」と気付き、泣いたりしてママにサインを送ってくれやすくなります。
この子どもが“自分で気付く”というのも大変重要なポイントなんです。
100%紙おむつを使っていると“自分の身体からオシッコ・ウンチが出る”という感覚が鈍くなってしまいます。
“あせもを防ぐ”以外にも“排泄の身体感覚を高める”という意味で、布おむつやトレーニングパンツは優れていると言えます。
排泄の身体感覚を失うことなく育った赤ちゃんは、おむつが外せる時期も通常の子よりも早いです。
■あせもに悩む「梅雨から秋」だけでも布おむつを取り入れよう
おむつを早く外せると、“あせも”に悩む期間も減りますし、過酷なトイレトレーニングをする必要がほとんど不要になるので、ママも子どももストレスが無く笑顔で過ごせます。
「布おむつなんて大変!」というママは、梅雨から秋の時期だけでも取り入れてみて、赤ちゃんのぷりぷりなお尻を守ってあげましょう。
いかがでしたか?
赤ちゃんって、体は小さいのに私たち大人と、ほぼ同じ数の汗腺を持っているなんて驚きです。そして、梅雨は寝具を清潔にし、カビやダニを繁殖させないようにしましょう!
暑い時期だけでも紙おむつを減らし、(夜の睡眠時間やお出かけ時だけ紙おむつにするなど)布おむつを日常的に使うことで、あかちゃんの“桃のお尻”を維持しましょう。
【参考・画像】
※ 梅雨の時期こそあせもにきをつけて
※ FamVeld / Shutterstock
※ leungchopan / PIXTA
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。