​片思い相手との距離を縮める! 親近感を与える心理テク「ミラーリング」とは? (1/2ページ)

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大学生のみなさんには、いま気になっている異性はいますか? 大学で同じクラスだけどあまり話す機会がない異性など、まだあまり親しくない相手に片思いをしている場合は、なんとかしてもっと距離を縮めたいと日々努力しているのではないでしょうか。今回は「ミラーリング」という心理的なテクニックを使って、相手と自然に打ち解けられる方法をご紹介します。


■ミラーリングとは?

ミラーリングというコミュニケーション手法は、相手のしぐさをミラー(鏡)のように真似することによって、相手に自分との共通性を感じてもらい、安心感を持って心を開いてもらいやすくすることです。ミラーとは言うものの、相手のしぐさを完全にコピーするのではなく、あくまで相手の「気持ちの周波数」に自分の動作を合わせ込むイメージです。

たとえば相手がコーヒーを飲んだら自分もコーヒーに口をつける、腕時計を見たら自分も腕時計を見るしぐさをする、という表面上の動作だけのことではありません。相手の姿勢や動き・表情に表れている「心の状態」を、自分も同じ姿勢や動き・表情をすることによって同調させ、共感していることを相手に自然に感じてもらうのが目的です。自分が姿勢よく真剣に話したいときに、相手がイスにもたれてスマホをいじりながら聞いていては「わかってもらえていないな」と思われてしまいますよね。これを逆方向に利用しているのです。

■うなずき、あいづちをうまく使おう

ミラーリングをする際、同時にうなずきやあいづちも使いましょう。ミラーリングの目的は共感にあるので相手がうなずくような話のタイミングではちゃんとうなずき、「話をちゃんと受け止めていますよ」というサインとしてあいづちも適宜使ってみてください。こうすることで、相手の共感を得られやすくなります。

聞き上手な人というのが身近にいる場合、よく観察してみましょう。

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