キャンパス外で大学の知り合いと遭遇! 気まずくならない声のかけかたは? (2/2ページ)
個人差もあるため、自分が思う距離より遠い位置から声を掛けるくらいでちょうどよくなります。こちらに気付いてくれた後は、それよりは少し近づいた距離で話しましょう。
■パーソナルスペースの例
パーソナルスペースが関係していると思われる心理的圧迫を感じる場面は、日常の中によくあります。
電話が苦手という人は、電話がパーソナルスペースへの配慮がないものだからかもしれません。対面して話す場合には「パーソナルスペースに入ってもいいかな」ということを態度から判断できますが、電話ではそれができません。相手に急に自分のパーソナルスペースに入ってこられる恐怖と、自分が相手のパーソナルスペースを犯す罪悪感が原因となり、電話が苦手になります。
コンビニやスーパーで知り合いとばったり遭遇したときも同じです。大学内で話す分には問題がなくても、コンビニやスーパーでは相手に声をかけるべきか迷ったり、あまり近づかないようにしようと思ったりします。人だけでなく、その場の状況によってもパーソナルスペースの広さは変化するのです。
いかがでしたか? もし大学の外で偶然に知り合いにあったときは、パーソナルスペースを念頭において、遠目の距離から声をかけてあげてください。そうすれば相手もきっと笑顔で答えてくれると思いますよ。
(ファナティック)