セリフが多い、解説が難解……読むのに時間がかかる漫画7選 (1/2ページ)

学生の窓口

漫画はさっと読めて中身が理解しやすい表現方法といわれます。そのため難しいことを分かりやすく説明するのに漫画化されたりしますね。しかし、一口に漫画といっても、読むのに時間のかかる作品があるものです。今回は読むのに時間がかかるといわれる漫画をピックアップしてみました。

●『名探偵コナン』青山剛昌

『週刊少年サンデー』で好評連載中の推理漫画。軽めの事件の場合はそうでもないのですが、登場人物が多く、人間関係が複雑で筋立ても凝ったものになると、説明ぜりふが多くなって、それを理解しながら読み進めるのに時間がかかってしまいます。また推理漫画は謎解きの部分でどうしても説明ぜりふが長くなってしまいます。同じく推理漫画の『金田一少年の事件簿』も読むのに時間がかかる漫画ではないでしょうか。

●『DEATH NOTE』原作:大場つぐみ/作画:小畑健

そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ、というデスノートをめぐるお話です。練りに練られた筋立てと流麗な作画で多くのファンを獲得した作品ですが、丁々発止の知能戦を描いた作品ですので理解しながら読むのに時間がかかる作品です。「ちょっと待てよ」と以前の展開を振り返って確認することもしばしば。読み飛ばすのが惜しい作品ですから、時間がかかってもしっかり味わいながら読みたいところです。

●『魔法先生ネギま!』赤松健

魔法使いのネギが女子中学生のクラス担任になり、そこで展開されるドタバタのラブコメ作品……なのですが、ネギの「精神的な父親殺し」の物語でもあります。基本線がラブコメなので読みやすいのですが、1コマ1コマの情報密度が高く、それを丹念に拾っていくと時間がかかってしまうのです。アニメ化もされましたが、原作漫画はアニメとは違う展開で、かめばかむほど味わい深い作品となっています。

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