好きだけどHはイヤ! もう一度彼を「男」として見る方法 (1/3ページ)
こんばんわ。すずね所長です。
みなさんは今の彼氏とどれくらい付き合っていますか? 1年? 3年? それともすぐには答えられないほど長いですか? 交際期間が長くなってくると、一緒にいる時間に比例して愛情が深くなり「慈しみ合うカップル」と、逆に一緒にいすぎて緊張感が欠落し、「マンネリムードどっぷりになってしまうカップル」の2つに大きく分かれてくるかと思います。
前者は問題ありません。そのまま結婚しても大丈夫です。いつまでも男と女を意識し続け、セックスレス問題などで悩むことは少ないでしょう。しかしこの世の中、後者が圧倒的に多いことで、浮気やら離婚やらというマイナスの問題が起こっているのが現状です。
そこで今回は、「パートナー期間が長すぎて相手を異性として見れなくなったときの対処法」をお話しします。
■すずね所長のアドバイス ●友だちカップルになってしまう理由とはまず最初に、アメリカの人類学者ヘレン・フィッシャーが「恋は3年で冷め、愛は4年で終わる」と言っているように、人間であれば「飽きる」感情が湧き起こるのは当たり前です。ヘレンのベストセラー著書『愛はなぜ終わるのか』を何度も読みましたが、同書によると脳内で分泌されるドーパミンの効果は3年で終わるといいます。ドキドキと恋する気持ちは、個人差はあるにせよもって3年なんですね。
また、私が1609人の主婦を対象に行った「性意識の調査」の結果も、ヘレンの主張を裏付けるものに。セックスレスになる夫婦の割合は、結婚後4年を境にしてグンと増えていることが分かりました。
さて、ときめきを感じるドーパミンが出なくなってきたら、2人の関係性が次のステップへと移るサインです。愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」という脳内物質が発生し、安心感&幸福感を感じるようになります。ドキドキ刺激的だった関係は、穏やかな関係に。いわゆる”友だちカップル”になってゆくのです。
一緒にいて安心する。ホッとする。気を遣わない。ラクチン。そんなイメージがある“友だちカップル”ですが、それは2人の関係性が安心を与え・与えられる関係性に発展したということ。