なんちゃってイクメンはもう卒業!「産後に絶対にやってはいけない」パパのNG行動4つ
育児は、ママとパパが力を合わせて、2人で行っていくもの。
全てをママ任せにしていては、間違いなく怒りを買ってしまうだけでしょう。
でも、とはいえ、パパが余計な行動をすると、それはそれでママをイラつかせる原因になってしまいます。
そこで今回は、“パパが産後にやってはいけない4つの行動”について紹介します。
■「産後」のママはイライラしてしまいやすい
産後の女性は、出産によりホルモンバランスも乱れやすい上に、母乳で栄養分が取られたり、夜泣きなどによる睡眠不足など、肉体的にも精神的にも疲労困憊の状態にあります。
そんなときに、“夫にイライラするような行動をとられる”と、ストレスも溜まって行く一方です。
良かれと思ってやったことでも、妻を怒らせてしまう可能性があるので、以下に紹介するNG行動は絶対にとらないようにしてくださいね。
■脱・なんちゃってイクメン!産後に「パパがやってはいけない行動」4つ
(1)子どもが寝た後でも、いちいち「物音」が大きい
やっと子どもを寝かしつけることができた後に、大きな物音を立てられると、一瞬にして妻の怒りはMAXに達します。
特に、子どもがまだおっぱいがないと寝つけないような小さな頃は、男性には寝かしつけができないのですから、せめて起こさないようにする努力だけは怠らないようにするべきでしょう。
(2)ママが折角考えても台無し!何でも「食べさせよう」とする
ママが一生懸命に考えながら子どもに食事をあげているのに、・パパが勝手に色んなものを食べさせていたら、全てが台無しになってしまいます。
特に、生ものや糖分が多いもの、刺激が強いものなどを小さい子どもに与えてしまうのは、本当に危険な一面もあるので、なんでもかんでも食べさせてしまうのは、絶対にやめた方がいいでしょう。
(3)なんちゃってイクメンがやりがち!「やっているアピール」をする
育児は夫婦2人でするものなのに、ちょっとおむつを替えたり、子どもと遊んだりしただけで、“やっているアピール”をされると、妻はイラッとしてしまいます。
やって当たり前のことですし、妻は毎日当然のようにやっていることなので、さりげなくスッとやった方が印象は良くなるはずですよ。
(4)「上から目線」で指示をする
妻は毎日のように試行錯誤しながら育児をしているのに、いきなり上から目線で夫から指示や説教をされると、「じゃあ自分でやってみなよ」と感じることでしょう。
「こうしてみなよ」とか「もっとこうしなよ」など、口先だけで偉そうに言うのではなく、一緒に行動をするのが育児ですよ。
■できるだけさりげなくが重要!産後のママに「喜ばれるパパの行動」
産後に夫がとるべき行動は、できることをさりげなくやっておくということが一番重要です。
授乳や料理はできないとしても、お風呂掃除や食器洗い、おむつ交換、子どもをお風呂に入れるなどなら誰にでもできるはずです。
そういったことを、さりげなく自ら進んでやっておくと、妻からの評価もアップするでしょう。
あとは、休みの日などに子どもの面倒を見てあげて、妻に一人になる時間を与えてあげると、ストレス解消にもなりますし、気持ちもリフレッシュできて、育児疲れも少しは和らぐはずですよ。
イライラは夫婦関係にも亀裂を生じさせますし、子どもにとってもあまりいいものではありません。
妻のストレスを少しでも軽減できるように、先回りして動けるよになることが、素晴らしい夫になれる第一歩であるでしょう。
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【著者略歴】
※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)