「危ないから下りなさい」はおかしいです!子どもに言い返されやすいママのNGしつけ (2/2ページ)
「電車は公園やお家ではないの。電車の中で騒ぐんだったら、次の駅で降りて歩いて行こう」
■ならぬものはならぬのです
指導力のない教師が授業中、私語が止まらない小学生に「みんなに迷惑がかかるからお口を閉じましょう」とか「先生の声が聞こえなくなっちゃうから静かにしてね」と言うと「誰にも迷惑はかけていない」「先生がもっと大きな声で喋ればいいんだ」と言い返されていることがあります。
‟授業中は静かに先生の話を聞くのがルールです”とだけ言えばいいこともあります。
世の中には‟ならぬことはならぬもの”ってあると思います。時には理屈抜きで人生の先輩である親や先生が威厳をもって接する必要がありますね。
いかがでしたか。
理由づけする場合は本当の理由をしっかりと伝えましょうね。そうすれば言い返されることもなく、子どもはすんなりと納得するはずです。
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※ Pete Pahham、Singulyarra / Shutterstock
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』