インドのジャイプールにある世界遺産の宮殿城塞・アンベール城がすごい (2/3ページ)

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城内に入ってほどなくして目に飛び込んでくるのが、このガネーシャ門。

王族のプライベートスペースに続く門で、「世界一美しい門」とたたえられている門です。

ガネーシャとは人間の身体に象の頭をもつヒンドゥー教の神様のことで、商業や学問にご利益があるとされています。

その名の通り、インドで絶大な人気を誇るガネーシャの姿がキュートに描かれていますね。

精巧な透かし窓や精緻なモザイク、甘い色合いのフレスコ画は圧巻の美しさで、その変化に富んだ装飾は見ていてまったく飽きることがありません。

ラージプート族の芸術性の高さをひしひしと感じます。

堅牢で重厚な城の外観と、豪華で繊細な装飾とのギャップが面白いですね。

ガネーシャ門をくぐると、幾何学模様にデザインされた見事な中庭へと続きます。

マハラジャたちもこの眺めを見ながら憩いのひとときを過ごしていたのでしょうか。

この中庭に隣接するのが、「勝利の間」とも呼ばれ貴賓謁見のスペースとしても使われたジャイ・マンディル。

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