「話し言葉」だけでは7%しか相手に伝わらないってほんと? 言葉よりも重要な「ノンバーバル・コミュニケーション」とは (2/2ページ)
たとえばサークルの終わりに後輩から「お疲れさまでした」と言われる場面で、その後輩の顔も見ずに声だけ出している場合と、作業を一旦やめて帰る相手の目を見て言う場合では、後者のほうがいい印象ですよね。このように「言葉だけ言っておけばいい」という使い方では、バーバル・コミュニケーションすらきちんとできていない、ということになります。
■ノンバーバル・コミュニケーションを活用してみよう!
コミュニケーションを取る方法として言葉も欠かせない要素ですが、それだけでは真意が伝わりません。うれしいときや楽しいとき、おのずと声のトーンが高くなりますよね。それと同じように、相手に好意を伝えたい場合は声のトーンや大きさ、顔の表情などにも気を付けてみましょう。そして今度は相手の表情や声のトーンから感情を読み取ります。顔の表情や声のトーン、仕草などは、言葉よりも雄弁に感情を表してくれます。相手の感情をキャッチしたら、自分の感情をボールとして投げることで「言葉に頼らない」コミュニケーションをすることができます。
言葉を使った「会話」でコミュニケーションを取る方法が一般的ですが、時には言葉の内容以外で感情を表したほうが効果的な場合もあります。大学生のみなさんも上手く使い分けて、恋人や友人など、さまざまな人と接するシーンでコミュニケーション能力を上げましょう!
(ファナティック)