「都会の大人=冷たい」は間違い!? 社会人の約7割が困っている人を見ると「助けたい」と感じていた! (2/2ページ)

学生の窓口

■困っているときは、お互いさま

・困っているときに助けてあげれば、自分がいざそういう立場になったときに助けてもらえる可能性が高まる(28歳男性/情報・IT/技術職)
・私自身も困っているときには、誰かに手を差し伸べてほしいから(28歳女性/学校・教育関連/専門職)

「困っているときはお互いさま」という気持ちで手を差し伸べるという人もいました。今、困っているのはその人かもしれませんが、明日はわが身。そう考えたら、「お互いさま精神」で助け合うのは大事ですよね。

■ちょっと下心アリ?

・悩みの度合いにもよるが、できる範囲で助けたい。なぜなら、いい人に思われたいから(31歳男性/商社・卸/営業職)
・自己満足だけど、いいことしたなと思いたいから(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)

その人のためというよりは、自分のためについ手を差し伸べてしまうという人も。ただ、これって割と大事なモチベーションですよね。自分に自信をつければつけるほど、できる「いいこと」の幅は増えてくるもの。

■なんでもかんでも助ければいいの?

・本人の成長の機会でもあるので、何が何でも助けるべきではないと思っている(29歳女性/自動車関連/その他)
・いつもそういうわけではない。やりすぎるとおせっかいになってしまう(31歳男性/学校・教育関連/その他)

困っている人や悩んでいる人の中には、「手助けしてはいけない時期」にいる人も。自分で必死にはいつくばって、必死に立ち上がって初めて自信を手に入れられる人もいる以上は、なんでもかんでも助ければいい……という訳でもないのかもしれません。

困っている人・悩んでいる人に手を差し伸べるかどうかはさておき、いずれにせよ「その人」のことを思って自分の行動を決めている人が多いよう。人が人を思う気持ちは、とても大切ですよね。ぜひ、そのままの温かい気持ちを大切にしてほしいです。大学生のみなさんも、もし困っている人がいたら手を差し伸べてあげる気持ちは忘れずに過ごしてくださいね。

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2015年3月13日~19日
調査対象:マイナビウーマン会員
調査人数:22歳~39歳の社会人男女398人

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