頼みの綱は小泉今日子?能年玲奈“トラブル引退危機”の舞台ウラ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■頼みの綱は小泉今日子?

 その一方、今回の引退報道に「意図を感じる」との指摘もある。

 複数のメディアが同時に契約更新の状況を報じており、媒体によっては「今でもずっと事務所から20万〜30万円の給料が支払われている」といった情報も。これらは関係者がリークしなければ明らかになるものではないだろう。また、いずれの報道も事務所サイドに同情的な書き方なのも気にかかる。

「事務所側が契約更新は絶望的と判断し、情報が流されたと言われています。これだけ大々的に『引退へ』と騒がれ、報道によって『身勝手な独立』という印象が強まれば簡単に独立や移籍はできません。『法的措置も視野』とも書かれていましたが、これは能年に対する事務所側からの引退勧告とも読み取れます」(前出・関係者)

 現事務所は業界に強い影響力のあるバーニング系列であり、敵に回せば能年の先行きは非常に厳しくなる。唯一の希望は『あまちゃん』でも共演した小泉今日子(50)の助け舟と言われているが、それも容易にはいかないようだ。

「小泉は能年ら後輩女優について『世話したい』と発言しており、能年がブログにツーショット写真を掲載するなど親密な関係。小泉はバーニングプロダクションに所属しながら個人事務所を設立しているため、そこに能年が移籍すれば復帰は可能。音事協の影響が及ばない舞台で復帰するプランも持ち上がっている。しかし、ネックは現在も能年と同居している女性演出家の存在。女性演出家のコントロール下にあるなら能年の受け入れは難しいため、小泉は助けたい気持ちがありながら具体的に動けずにいる」(前同)

 すぐに引退という話ではないにせよ、その瀬戸際にいるのは間違いないようだ。印象的なキラキラした瞳と透明感は唯一無二といえる逸材であるだけに、なんとか逆転の一手を編み出してほしいが……。

文・佐藤勇馬
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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