女子大生なら誰もが苦しむつらい生理……これって何歳で終わるの?

月に一回、多くの女子大生が苦しみ、憂鬱になるものといえば……「生理」ですよね。身体に問題を抱えていない限り、女性が数十年という長い期間にわたって付き合わなければいけないもの。しかし、生理があるということは、子どもが産める身体であることなので、つらいばかりではないはずですが、早くこの生理が終わってほしいなと思ってしまうこともありますよね。いずれは訪れる「閉経」。では、これはいつごろ起こる体の変化なのでしょうか?
■いつか訪れる「閉経」
生理痛って「毎月毎月、どうしてこんなにつらいの?」と泣きたくなるような人もいれば、「出血があるだけで、あまり体調は変わらないよ」とケロッとしている人もいます。しかし、多くの女子大生は生理痛のときに体の変調を訴え、腹痛や頭痛などの症状に大なり小なり苦しめられています。しかし、この月に一回のあまりうれしくないイベントにもいつか終わりが訪れます。それが「閉経」です。
■最後の生理から一年
大体25日周期で訪れる生理ですが、閉経が近づくと、生理の回数やそのスパンが長くなり、そして、生理が終わります。最後の生理から一年以上が経つと「閉経」と医学的に判断されるそうです。
■閉経の年齢は人それぞれ
閉経を迎える年齢は日本人女性の場合、48~52歳程度、平均50歳と言われています。早い人では40歳くらいで閉経を迎えますが、これは「早期(早発)閉経」と呼ばれます。また、50歳半ばまで生理の症状がある人もいるので、本当に閉経のタイミングは人それぞれです。
■閉経期は更年期
閉経になるころは更年期と呼ばれ、ホルモンバランスが大変に崩れやすくなっており、体が何となく不調だったり、イライラしやすかったりという「更年期症状」が出る人が多いです。体が大きく変化しているときであるため、このような症状が出てしまうのです。さらに、子宮がん、子宮筋腫ができやすい時期でもあるので、閉経したのに不正出血があった場合は、婦人科で検査をしてもらうことが推奨されています。
今、月に一回の生理に苦しんでいる人も、いつかは迎える「閉経」。身体の変化に戸惑い、精神的にも不安定になりやすい時期ですが、知識を頭に入れて、「こうなるのは仕方がないことなのだ」と受け入れれば、少し気が楽になるかもしれません。いつか訪れる身体の変化、今のうちからきちんとお勉強しておきましょう!
(ファナティック)