​「ダメ」と言われたら興味がわく大学生はこれのせい? 禁止されたことほどやりたくなる心理とは? (1/2ページ)

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大学生のみなさんは、「カリギュラ効果」という人間の心理状態を知っていますか? 「ダメ」と言われればいわれるほどやりたくなる心理のことをカリギュラ効果と呼びます。このカリギュラ効果、本当に実感している人はどれぐらいいるものなのでしょうか。今回はみなさんの人生の先輩である社会人男女に聞いてみました。

Q.ダメといわれるほど、やりたくなるのは人間として当たり前だと思いますか?

はい……30.1%
いいえ……69.8%

今回のアンケートでは、人間なら当たり前のようにカリギュラ効果が働く、と考える人は約3割。そう思わない人は約7割という結果でした。それぞれくわしい理由を聞いてみましょう。

■冷める&落ち込む

・言われかた次第では完全に落ち込むのみという事もありえるから(35歳男性/金属・鉄鋼・化学/その他)
・人のアドバイスを聞くタイプなので反対された時点で冷めてしまう(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

「ダメ」の言いかたが人格否定につながる言いかただった場合、ダメなことをやろうとした自分を責めて落ち込んでしまったり、素直にアドバイスを聞いて心を改めようと思ったりしてしまいますよね。

■言い争うのが面倒

・年をとると、だめと言われると無理に争うようなめんどうなことはしたくなくなる(31歳女性/金融・証券/その他)
・めんどうくさいから、そう言われると鎮火する(27歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

「ダメ」とされるものの中には、きちんと明確な論拠で「ダメではない」と反論すれば「ダメ」じゃなくなる場合もあります。ただ、そこを争うのがめんどうで、禁止されたらついあきらめてしまうという人もいました。ここにぶつかるには、かなりの熱い思いがないと難しいですよね。

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