天才は生まれながらに頭がイイ?「天才が育つ環境」と子どもの力を伸ばす3つのコツ (2/3ページ)
■子どもの力を伸ばす3つのコツ
単にチャンスを与えると言っても、与え続けるだけではうまくいきません。子どもの力を伸ばして、天才に育てるコツを3つご紹介します。
(1)親が積極的にかかわる
まずは親が積極的にかかわること。
子どもにいくらチャンスを与えても、子ども自身がやる気がなかったり、やり方がわからなければ、チャンスが無駄になります。
実際に親と関わりが多いほど、子どもが伸びるというデータもありますので、積極的にかかわることが子どもを伸ばす第一歩です。
筆者の知り合いのママの話ですが、子どもが小さいうちから運動やピアノなどに習い事や遊びに関わっていました。
子どもが何か好きで興味を持つかがわかり、子どもによりそっていろんな機会を与えることができ、その結果子どもがピアノでいい結果を残しています。
(2)1万時間の法則
何事もその分野を極めるには1万時間が必要と言われます。
モーツァルトも幼少のころは平凡だったかもしれませんが、ずっとピアノをやり続けることで天才として開花したと言われています。
要はすぐにあきらめたりせずに、継続していくことが結局は天才になるための秘訣なんですね。
(3)転ばぬ先の杖を渡さない
チャレンジするだけでなく、失敗させることも重要です。子どもは失敗をすることで学び、次に失敗しないためにはどうしようか考えます。
例えば、子どもがはさみを使うのが危ないといって取り上げるのではなく、正しく使えるように使い方を教えて、子どもを見守ってあげることが大事ですね。
また、失敗させることで困難に負けない気持ちも養うことができます。
これは子どもだけでなく、大人になっても同じです。
よく聞く話ですが、若いうちに失敗させる経験を積ませていないと数年後に失敗したときに立ち直れなくなったり、失敗することを恐れて新しいことにチャレンジしなくなります。
いかがでしたでしょうか。