【必見】差別用語として「オリエンタル」が使用禁止に / オバマ大統領も賛成し使用禁止法施行「オリエンタルラジオどうするんだ?」 (1/2ページ)

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【必見】差別用語として「オリエンタル」が使用禁止に / オバマ大統領も賛成し使用禁止法施行「オリエンタルラジオどうするんだ?」

「オリエンタル」(Oriental)という言葉、皆さんも日常的に使用しているのではないだろうか。身近なものでいえば、東京ディズニーランドを運営している会社は「オリエンタルランド」(Oriental Land)だし、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」(Oriental Radio)は日本で大人気のタレントだ。名古屋で有名な食品メーカー「株式会社オリエンタル」(Oriental Co)も古くから存在する。

・使用禁止法の施行にをサイン
そんな「オリエンタル」という表現が、アメリカ合衆国連邦政府機関では使用できなくなったことが判明した。これはすでに決定している事項で、2016年5月20日にオバマ大統領も賛成し、「オリエンタル」「ニグロ」の使用を禁止するよう、使用禁止法の施行にをサインをして決定している。

・差別用語のひとつ
もともと「オリエンタル」は「東洋の~」という意味を持った言葉であり、アジア系アメリカ人を「オリエンタル」と呼ぶことがあった。しかし人種差別と思われても仕方ない表現のひとつであり、今後は使用を禁止することにしたのである。今後は連邦政府機関でアジア系アメリカ人を「Asian Americans」と呼ぶという。アフリカ系アメリカ人の差別用語として使われていた「ニグロ」は「African American」となる。

・知るきっかけになった
ここから、じわりじわりと北米内で差別的表現が減っていくと想定されているが、まだまだ時間はかかりそうだ。議員の一人は「すべてのアメリカ人は敬意と尊厳をもって対応されるべきです」とコメントしている。今回のニュースは、いままで「オリエンタル」が差別的な表現に思われる可能性があることを知らなかった人も、知るきっかけになったのではないだろうか。

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