ちょっと待って!カレの夢、応援することと支援することは違う! (2/2ページ)
だけど、応援というのはエールを送ったり、困難に直面したときには慰めたり、そういうものです。
ところが時には住む場所を提供したり、お小遣いをあげちゃうという女性もいます。気持ちは分かるんですが、これは彼氏を堕落させます。
こういう誘惑をしょっちゅうしているうちに、男性は夢を口実にヒモになろうと考える場合もあります。
応援と援助は違います。
交際関係だからこそ、この点は混同しないでおきましょう。彼氏がダメになりますから。
女性を口説くときに自分の夢を引き合いにしてくる男性なんてのもいますよね。
初見だとその言葉が嘘だとしても気付かないものですが、まあ付き合っているうちに分かってくるものです。
こういう男性の悲しいところは、昔からそういう人間じゃなかったというところなんですよね。
過去には本当に騙っている夢を追っていたケースが多くて、それなのにどこかで夢を諦めてしまっていること、結構あります。
それだけに夢を掴むための、一般の人がなかなか知らない努力についても知識があるので、付き合ったばかりだとなかなか本心を見抜きにくいんです。悲しいことです。
どっちにしろ、夢を女性を口説くための道具にまで貶めてしまっている以上、こういう男性には魅力なんてありません。
夢って崇高なものです。その夢についての嘘をつくような男性と懇意になったって、幸せになんかなれません。
こういう男性にコロッと騙されてしまうと、ものすごい時間とお金のムダを生じさせてしまうことに……。
おわりにぶっちゃけ、女性に対して自分の夢を語るというのは、今の時代ではちょっと臭いんですよね。
だからなかなかそういう男性って減っているんです。
そもそも、本当に夢を追っている男性は、言葉だけではなく行動で周囲に理解されがちなので、わざわざアピールする必要がないし。
やたら夢を追っていることを自分で主張している男性は、基本的に地雷と思っておいて、そんなに間違いはないでしょう。
written by 松本ミゾレ
photo by PeteLinforth