アルツハイマー予防にも効く!? 美肌やダイエットに役立つ「カレー粉」4つの活用術
子どもはカレーライスが大好き!
ご飯、野菜、肉をまとめて食べることができるので栄養バランスを整えやすく、手軽に作れるため、毎日忙しい“ワーママの救世主”でもありますよね。
体力を消耗しやすい“夏のエネルギー補給源”にぴったりです。
実は、カレーは美味しいだけではありません! 夏を乗り切る薬効パワーが詰まっているんです。
■アルツハイマーの予防にも役立つ!? カレー粉の「薬効スパイス」がすごい!
カレー粉にはコリアンダーやレッドペパー、ターメリック(ウコン)、クミン、ジンジャーなど様々なスパイスが使われています。
中でも注目はカレーの黄色の素となる“ターメリック(ウコン)”。食物繊維やミネラルが豊富で抗酸化作用や抗菌作用があり、食欲増進や免疫力のアップ、血行促進、便秘の予防・改善、老化の抑制、糖尿病・関節炎・アルツハイマー病などの予防に役立ちます。
暑さによる疲労を回復し、体内を健康で若々しい状態に整えるカレーは、疲れが溜まりやすい夏にぴったりのメニューです。
■ママの美肌&パパのダイエットにも!
スパイスの抗酸化作用は、紫外線による肌のダメージを回復し、美肌へと整える効果が期待できます。
また、食物繊維やミネラルが内臓機能を高めて便秘を予防・改善するため、メタボの予防・改善やダイエットにもオススメ。代謝を高めて痩せやすい体質に整えてくれます。
大人にとっても嬉しい効果がたっぷり詰まっています。
■カレーライスだけじゃない!「カレー粉活用術」4つ
いくら子どもがカレー好きとはいえ、毎回カレーでは食べ飽きてしまいますよね。
実は、カレー粉は“カレーライスとして食べる”以外にもたくさんの使い道があります。
たとえば、下記のように簡単に活用できるんです!
(1)スープに加えてカレー味の「ピリッとスパイシースープ」
(2)オイルに混ぜて「スパイシードレッシング」
(3)炒め物の「アクセントとコク」に
(4)カレー粉×ヨーグルトで鶏肉をやわらかく!スパイシーな「タンドリーチキン」に
いつものお料理にサッと加えるだけなのがなんとも嬉しい!
ただし乳児期の子どもには、辛さや添加物などへの注意が必要。食品表示を確認し、ルーを入れる直前に子ども用と大人用とに分けて、別々のルーを使用すると良いでしょう。
薬効スパイスを上手に活用して、夏バテや老化、メタボ体型を防ぎましょう。
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【著者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト