紫外線が強烈に降り注ぐ季節になりました。曇り空でも紫外線量は非常に多いのがこの季節。梅雨から真夏を挟んで、10月くらいまでは肌に優しくないシーズンが続きます。女性が老けて見られる原因のほとんどは、紫外線による肌の老化（くすみ・シミ・タルミ）。化粧水でさえUVカットが常識になっていますが、それだけ紫外線は防ぐのが難しいものです。若いころ焼かなきゃよかった……と後悔しても後の祭り。時間を巻き戻すことはできません。

　でも、今からできる効果的なUVケア・老け顔対策があると知ったら……一度試してみたいと思いませんか？ 30代になっても40代になっても肌がキレイな女性が注目しているのは「飲む日焼け止め」といわれる、カラダの内側からの紫外線ケアなんだとか！ 体の内側から保湿・美白してくれると話題の「飲む日焼け止め」っていったい、何？

■かさつき・くすみ、肌トラブルの原因はセラミド不足!?

　さてこの女性、いくつに見えますか？

　シミひとつない、くすみもない肌を見ると信じられないかもしれませんが……実は50歳！！　「美魔女コンテスト」でファイナリストに輝いた佐藤まゆみさんです。彼女もまた「飲む日焼け止め」の愛用者。

　そろそろタネあかしをしましょうか。カサカサしたりくすんだり、シミやタルミが出たり、そんな年齢肌の悩みと無縁なキレイの秘密は、セラミドという成分にあります。

　セラミドは化粧水や乳液で配合されていることも多いので、ご存知の方も多いはず。そのセラミドは肌をしっかり保湿することで有名で、紫外線などの刺激からバリアしてくれる成分として知られています。セラミドが十分な肌はかさつき知らず、内側から透明感を感じさせる肌になります。それがまさに女性を若々しく、美しく見せてくれる秘訣ですよね。

　そして、通常は化粧水や乳液などで、肌の外側から補うことが多いセラミドを、サプリの形で飲むことで抜群の効果を得てしまおう！というのが、飲む日焼け止めの発想なのです！ 飲む日焼け止めは、既に海外では常識。日本でもいよいよトレンドが来ています！

　パイナップル由来のセラミドは従来のセラミドに比べて、メラニン生成を抑えターンオーバーを正常化する新成分「フィトール」が含まれていることで、UV対策により効果的なことがわかっています。飲むことによって体の内側からセラミド成分を補って、根本的に肌質を改善していくのです！　つまり紫外線をブロックしてくれるだけでなく、肌そのものを白く、潤いアップしてくれると考えると分かりやすいですね！

　もちろん着色料・香料・保存料などは無添加。インナーケアなので、塗り直しや塗り残しの心配もないし、アトピー性皮膚炎などで外用UV化粧品を使うのが難しい人にも安心。

　化粧品などでよく使われているセラミドはコンニャクイモなどが主成分ですが、この「セラミドファイン」はパイナップルから抽出された高濃度セラミド成分を使っているのがポイント。それも、たっぷり1800μg（マイクログラム）配合しているから高品質・高配合、効果が違うのです！！

　もちろん臨床試験済みで、その効果は医学雑誌に掲載されるほど。これによって日焼け止めとしての効果はもちろん、日焼けしてしまった後のシミやくすみも改善する効果が期待されるのです。

　さらにそうしたパイナップル・セラミドの他にもメロンプラセンタ、ヒアルロン酸、大豆イソフラボン、ザクロなど植物性にこだわった有効美容成分が19種類含まれていて、トータルなヘルスケアも実現しています。

■使用者からの喜びの声が続々！

　実際に使ってみた人から、喜びの声がたくさん届いているのでいくつかご紹介します。

「日差しの強い中、外でテニスする時なんて、全身に日焼け止めを塗らなくてはならないので、もう大変で。でもこれのお陰でカラダ全部を守ってもらっている安心感がありますね」（40代女性）

「今まで飲んでた美容系サプリにはなかった透明感！　毎日鏡を見るのが楽しみになりました。最近はルースパウダーだけで外出するので、メイクにかかる時間もとても短くなりました」（30代女性）

「最初は半信半疑、でも飲み始めて3週間たったくらいでしょうか、あれっ!? て…。今までにないお化粧のノリの良さを実感したんです！　周りの友だちからも若々しくなったとほめられたんですよ」（30代女性）

　美しいお肌をキープしたいすべての女性にとって、これからのスタンダードになりそうな、飲む日焼け止め「セラミドファイン」。今なら「全額返金30日間保証キャンペーン」を実施中で、価格も通常価格税抜6,300円のところ初回限定税抜1,980円の68％のオフ（2回目以降も30％オフの税抜4,410円※中途解約可）になっています。もちろん送料も無料。

　飲めばきっとアナタも、驚くはず！　試してみる価値ありですよ！

【関連リンク】『セラミドファイン』公式ページ

※PR記事です。