15人に1人が発達障害…!? 子どもと大人で異なる「ADHDの特徴」8つ (3/3ページ)

It Mama

苦手の克服よりも得意分野を伸ばしてあげましょう。

■ADHDは「セールスマン」でチカラを発揮するかも

同じ会社内でも様々な仕事があります。中でも、ADHDの人は緻密に計画したり、きっちりかっきり忘れずにいることが苦手なので、事務職には向いていないかもしれません。

その代り、ADHDの衝動性を“積極性”ととらえると、それはつまり“行動力”。その能力を発揮し、“セールスマン”としてチカラを発揮する可能性もあります。

デスクの片付けが苦手だったら、得意な人にお願いすれば済むこと。ギブアンドテイクで、できる人にお願いすればいいのです。

互いが支えあえたら良いですね。

いかがでしたか?

人は顔が違うように、個性もみんな違います。

自身だけでなく周りの人もそれを理解し、特性を活かす生活や仕事ができる社会になると良いですね。

【参考・画像】

※ 通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について – 文部科学省

※ ZouZou / Eugene Partyzan – Shutterstock

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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