20代の視点で選んだ「必ず泣ける涙腺崩壊アニメ作品」5選! (2/2ページ)
■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
子どもの頃に不慮の事故で亡くなったはずの「本間芽衣子(愛称:めんま)」が、高校生になった「宿海仁太(愛称:じんたん)」の元に突然現れます。
どうにかめんまに成仏してほしいと願うじんたんは、めんまの死をきっかけにバラバラになっていた「超平和バスターズ」のメンバーに呼びかけ、めんまの願いを叶えようとする物語です。聖地の秩父に巡礼するファンが後を絶たないほどの人気作。最後の「超平和バスターズ」でのかくれんぼのやりとりは有名で、6人の涙と挿入歌のメロディーが胸に響きます。
■ARIA
テラフォーミングされた未来の火星・アクアにある観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の水先案内人・ウンディーネを目指し、日々を過ごす少女「水無灯里」の何気ない日常を描いたアニメです。
友人や先輩、街の住人との生活から感じるふとした幸せや奇跡を灯里を通じて感じることができ、人との繋がりや感謝の気持ちを再認識させてくれます。ゆったりとしたアニメの雰囲気や灯里の純粋な気持ちを表した言葉も胸にじんわりと沁みます。優しい気持ちでほろっと泣きたい人におススメのヒーリングアニメです。
■コードギアス-反逆のルルーシュ-
超大国ブリタニアの第11皇子でありながら、訳あって普通の少年として過ごしていたルルーシュが、「ギアス」という“絶対の命令”を下すことのできる特殊な能力を得たことから、世界を変えようと奮闘する姿を描くロボットアニメです。
登場人物が多いのですが、ひとりひとりの感情が丁寧に描写されており、その人々の巧みな心理戦や感情の動きがとても繊細です。その末の衝撃的なラストシーンは決して忘れる事ができません。全てが終わり結末を理解した時に、ぐっと涙がこみあげてくる名作です。
友情に涙するアニメ、何気ない幸せに自然と泣けてくるアニメ、衝撃的な展開で泣けるアニメと、様々なタイプの泣けるアニメ作品を紹介してみましたが、興味を持たれたアニメ作品はありましたでしょうか?有名作品を観て、その素晴らしさを再確認するのも良し、逆に、まだ知らない作品を観てみるのも良いでしょう。涙を流して、ぜひ気持ちをすっきりさせてください。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:すあま(キャラペディア公式ライター)
(C)新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会