絶対にシミを作らない!夕食に食べると翌日の紫外線予防になる「バリア食材」って?
子どもとのお散歩や通勤・買い物、アウトドアなどで外出するときに気になるけれど万全の対策が難しいのが“紫外線”。
最近街で日傘や帽子、サングラスなどで“外側から”の紫外線対策をするママたちを見かけるようになってきましたが、完全に防ぐことは難しいですよね。
肌は食事から取り入れた栄養素からつくられます。食事を工夫して“内側から”紫外線によるダメージを予防・改善することも重要です。
そこで今回は、紫外線による“シミやシワを防ぐ食事”をご紹介します。
■紫外線による肌老化を防ぐには「トマト」
紫外線を浴びると、肌を老化させる活性酸素が発生。シワやシミが発生しやすくなります。
トマトに含まれる「リコピン」は抗酸化成分。肌表面の活性酸素を取り除く効果や、シミの原因であるメラニンの生成を抑制する効果が期待できます。
さらに、コラーゲンの減少を抑えてシワを予防する効果があることも分かってきています。
■トマトは夕食に「油」と一緒に摂取せよ!?
トマトのリコピンは、食べて消化・吸収を経て、1~2日間肌の活性酸素を除去するはたらきをすると言われています。
そのため、“夕食”のタイミングで摂取し、翌朝までに消化・吸収を終えておくのがおすすめ。夜に食べることで、翌日の紫外線から肌を守ってくれます。
また、リコピンは油に溶けやすく、加熱しても失われません。ミネストローネやトマトソースなどにすると、食べやすい上にリコピンの吸収率が高まりますよ。
■家族の健康を守る効果も!
リコピンは、肌老化だけでなく血管や内臓の老化も予防し、体内を健康的で若々しい状態に整えます。
免疫力を高める効果やメタボ予防効果、糖尿病、がんなどの生活習慣病予防効果、アレルギー予防効果なども期待できると言われていて、家族の健康維持にぴったり。
紫外線量が多い時期に限らず、日常的に摂取したい食品です。
いかがでしたか。
ママの美肌だけでなく、家族の健康を維持してくれる“トマト”。老化や病気を防ぐバリア食品として、日常に取り入れてくださいね。
【画像】
※ Zoom Team、azure1、from my point of view / Shutterstock
【著者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト