ウズベキスタンにある世界遺産の街、ヒヴァの絶景ビューポイント2つ (2/3ページ)

現在も3000人ほどの住民が暮らしているというイチャン・カラの住宅地も見渡すことができ、イチャン・カラが生きた世界遺産なのだと実感できるはずです。
続いて、ヒヴァでもっとも高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」にのぼってみましょう。

細く尖った姿が印象的なこのミナレットは、イスラーム・ホジャ大臣によって1910年に建てられた比較的新しいもの。
黄土色のレンガをベースに、青や白のタイルで帯状の模様が施されたユニークで美しいミナレットです。
高さは45メートルですが、模様の視覚効果で実際よりも高く見えるようにできています。
ミナレットの頂上までは118段のらせん階段をのぼっていきます。
ヒヴァでもっとも高い場所から眺めるイチャン・カラの街並みはやはり格別。

「丸いドームの屋根をもつ建物がこんなにあったなんて!」と新たな発見に驚かされます。
砂漠色の街のところどころにある鮮やかなブルーやグリーンの色彩はまるで宝石のような美しさ。
日本とはまったく違う風景に、「遠い異国まではるばるやってきたんだな」としみじみさせられることでしょう。