新米ママのゴマキもデビュー!子どもの「公園デビュー」を楽しくする5つの心構え
昨年12月に出産された、元モー娘。の“ゴマキ”こと、後藤真希さんが「こないだ公園デビューしました」と報告されていました。
新米ママとしてのハッピーな日々が想像できますね!
ところで“公園デビュー”という言葉には、華々しくおめでたいという雰囲気より、「なんだか恐ろしげで大変なところに“えいっ”と飛び込む」ような、そんな印象で使われています。
今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、“親子の公園デビューを楽しいものにするための心構え”をお伝えします。
■「公園デビュー」ってそもそも、何?
この言葉は“90年代のバブル期前後”に出てきた言葉です。
都市部にサラリーマン世帯が集まり、核家族が増えたことで、主婦人口が増加しました。
普段、子育てと家事中心で孤独になりがちな彼女達が、子どもの遊びと母親同士の交流を求めて公園へ赴く、最初の日が“公園デビュー”だったのでしょう。
現代に比べて“主婦はこうあるべき”という固定観念も強かった時代です。母親同士の中で、目立たぬように気を遣うのは、今の比ではないと想像出来ます。
■公園デビューは怖いものなの?
ママ同士の派閥やいじめなどのイメージと共に語られる事の多い言葉ですが、多分に一人歩きしすぎと筆者は感じています。
公園デビューはそんなに怖いものではありません。気軽に楽しく公園を楽しむために、以下の事を気をつけてみてください。
■子どもの「公園デビュー」を楽しくする5つの心構え
(1)「子ども中心」で楽しむ!
子どもは面白そうなもの、楽しそうなものへまっすぐ向かいます。そんなこども達の目は、とても真剣。
邪魔するのがはばかられるほど、良い顔をしているものです。そんな子どもの表情を見逃す手はありません。
遊具で遊ぶ子どもの身体能力の成長度合いや、好みの移り変わりなど、観察しているといろんなことが分かって楽しいですよ!
(2)ママ同士は「あくまで世間話」を
子ども同士が関わったときに、相手のママと世間話する程度にとどめておきましょう。
相手の子どもの年齢や、好きな食べ物、児童館情報など、当たり障り無いとは言え、小さな子の親であったら“助かる情報交換”のネタはきっと尽きないと思います。
(3)時間帯は朝早い時間に
夕方頃は小学生が来るので、公園は小さな子にとって、少し危ない場所になります。
大きい子の遊び方は動きが早く、ボールのやりとりも中々に激しいものです。
小さな子だったら、午前中の早い時間に行くのをオススメします。
(4)気を遣うママは「道具も多め」に持って
子どもは、人のものと言う概念がありませんから、目の前のものに手を伸ばすことに、他意も悪意もありません。
貸すのはいいけど、借りるのは気が引けるというママは、ご自分が多目に持っていくといいですね。
そうすれば、誰かが使っても「どうぞ」と気分よく貸してあげられると思います。
(5)色んな公園を楽しもう!
一つだけの公園にこだわらず、色々な公園を楽しんでみましょう!
子どもにも好みがあるものです。
いかがでしたか。
筆者が若い母親だった頃、やはり砂場の道具の取り合いにはヒヤヒヤしたものです。
しかし今では、「子どものケンカは成長の種!」と見守れるようになりました。公園での楽しい思い出が増えるといいですね!
【画像】
※ Subbotina Anna / Tyler Olson – Shutterstock
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。