指原莉乃に松岡茉優、ハロプロオタクの芸能人たち (2/2ページ)

日刊大衆

芸人活動は何かを表現したいからではなく、「ハロプロに恩返しをしたいからテレビに出させていただいてる」とまで言ってはばからない。そんなわけで、柳原のラジオ番組『柳原可奈子のワンダフルナイト』(ニッポン放送)では、ハロプロの話題が必ず絡むのはもちろんのこと、番組中にかける曲はハロプロ関連のものばかり。そしてファン歴18年を誇るマツコ・デラックス(43)をゲストに招いた回では「ハロプロ緊急会議」を開催し、一般リスナーや若年層のファンをすっかり置き去りにしたマニアックなトークを、放送時間めいっぱい繰り広げた。実は柳原は、プライベートでもマツコと、マニアックなトークをよくしているらしい。

 その柳原が、ハロプロオタクすぎて脱帽するというのが、ユースケ・サンタマリア(45)だ。50枚目のシングル『One・Two・Three』のミュージックビデオを見て「かっこいいな」と思ったのがきっかけで、そこからズルズルハマりだしたのだという。ちなみにファンになった2012年当時、ユースケはすでに40歳を超えていた。遅咲きのファンだけにその行動は早く、『ぷ』っすま(テレビ朝日系列)ではさっそく「アイドルダンス部」の企画を持ち込み、草なぎ剛やゲストとともにモーニング娘。’14のダンスコピーに挑戦。課題曲である 『One・Two・Three』を番組内で延々と流すという思い切った行動に出ている。ただこの企画実現に至るまで、あまりに好きすぎて番組では会いたくないと、本人たちをゲストに呼ぶことには乗り気でなく、シャイな少年のようにゴネていたこともあったとか。ファン同士ということで柳原とも親しく、初めて行ったコンサートでは柳原に同席してもらったという。

 同じ芸能界の中にこれだけ熱心なファンを持つアイドルというのも珍しい。芸能史をさかのぼれば、石原裕次郎(52没)、美空ひばり(52没)、吉永小百合(71)と、偉大なスターほど芸能界の中に熱烈なファンを抱えていた。もしかしたらハロプロも、すでに偉大なスターの域に達しているのかもしれない。

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