約7年ぶり! “ジュニアオールスター戦”スーパーJカップの出場枠が決定! 気になる「X」は? (1/2ページ)
3月3日の新日本プロレス大田区総合体育館で、木谷高明オーナーから約7年ぶりとなるスーパーJカップ(以降Jカップ)の開催が発表された。Jカップは過去5回行われているが、毎回ホスト役を務める主催団体を持ち回り的に変えることで、業界全体の大会であることを打ち出している。過去の大会の主催団体と優勝選手は次のとおりだ。
1st STAGE 新日本プロレス(1994年)
<優勝>ワイルド・ペガサス
2nd STAGE WAR(1995年)
<優勝>獣神サンダー・ライガー
3rd STAGE みちのくプロレス(2000年)
<優勝>獣神サンダー・ライガー
4th STAGE 大阪プロレス(2004年)
<優勝>丸藤正道
5th STAGE 新日本プロレス(2009年)
<優勝>丸藤正道
今回は「スーパーJカップ2016」というタイトルになり、Jリーグのブームにあやかって付けられた「STAGE」という名称がタイトルからはずれた。また主催団体はプロレスリング・ノアと新日本が共催することになった。トーナメント1回戦は7月20日に後楽園ホール(8試合)が行われ、2回戦、準決勝、決勝をノアのお膝元でもある有明コロシアムで8月21日に行う。有明コロシアム大会ではジュニアのスペシャルマッチも組まれる予定だ。
また団体(または軍団・ユニット)別の出場枠も決定し、発表された。
新日本プロレス 本隊 3
新日本プロレス CHAOS 1
全日本プロレス 1
プロレスリング・ノア 3
鈴木軍 2
ドラゴンゲート 1
KAIENTAI DOJO 1
琉球ドラゴン プロレスリング 1
ROH 1
CMLL 1
X(未発表) 1
計16選手
Jカップは第1回大会から普段絡みがない団体や選手による対戦が注目されるが、今回は全日本の参戦がサプライズと言ってもいいだろう。3月の時点で全日本は出場団体に入っていなかった(逆に名を連ねていたゼロワンは外れている)。全日本は世界ジュニアヘビー級王者である青木篤志が参戦すれば久々にノア&新日本の選手と絡む可能性があり、楽しみが膨らむ。