株式会社ピリカが人工知能を用いたポイ捨てごみ調査システム「タカノメ」サービスの正式提供をスタート 及び 東京オリンピック会場予定地のポイ捨て深刻度調査を実施 (1/3ページ)
世界76ヶ国・30万人が参加するごみ拾いSNSを運営する株式会社ピリカ、人工知能を用いた画像解析技術によるポイ捨てごみ調査システム「タカノメ」サービスの正式提供をスタート 及び 東京オリンピック会場予定地のポイ捨て深刻度調査を実施
世界をきれいにする会社、株式会社ピリカ(本社:東京都目黒区、代表取締役:小嶌不二夫)は、スマートフォン(スマホ)アプリ及び人工知能を用いた画像解析技術によりポイ捨てごみの深刻度を調査・測定するシステム「タカノメ」を開発し、正式にサービスの提供を開始しました。
(URL: http://research.pirika.org/ )
「タカノメ」は、スマホ用の専門アプリで路面の動画を撮影し、動画データからごみの種類や数量を、人工知能を使った画像解析技術で読み取り計測し、地図データ上に可視化するシステムです。一連の作業を、ITを用いて効率化することにより、これまで不可能だった広範囲・同一精度・低価格のポイ捨て調査・分析・研究を期待することができます。
これまで複数の地方自治体等で、本サービスを使用した調査を行ってきましたが、十分な精度と効率で画像解析によるポイ捨て調査を行えるデータの蓄積ができたことを受けて、この度正式版の「タカノメ」としてサービスをスタートさせました。
今後は、「タカノメ」を用いた安価・高精度・広域のポイ捨てごみ調査サービスの地方自治体への拡販を通じて、より効果的な地域の清掃美化施策の促進や、将来的にはごみのポイ捨てごみを防ぐ都市デザインの研究をサポートするとともに、消費財メーカー等とのタイアップによるポイ捨てごみになりくい商品開発への協力等も積極的に進めることで、よりきれいな世界の実現を目指します。