山﨑賢人に承太郎役は務まるのか?『ジョジョ』実写化に阿鼻叫喚 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 もう一つファンの不評を買っているのが、第三部の主人公・空条承太郎の配役。なんと山﨑が内定しているというのだ。

 承太郎といえば、身長195cmで筋肉隆々、そしてドスの聞いた低い声が特徴だ。一方、山﨑は『orange』や『1週間フレンズ。』『ヒロイン失格』の実写化作品など少女漫画系の恋愛物に度々出演する優男。それだけに「こんなひょろひょろがムキムキの承太郎を演じきれるのか」「本当にやめてくれ」と怒りまじりの批判が相次いでいる。

 山﨑はすでに、男子向け漫画の実写ドラマ『デスノート』で一度酷評された過去がある。同作で主要キャラクターの「L」を、映画版の松山ケンイチ(31)に代わって演じた。第1話の平均視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)から8.2%まで下落した時期には、怪演で絶賛された窪田正孝(27)とは対照的に、一部の原作ファンから「Lと認めない」「(演技が)ただのナルシスト」などと非難を浴びて戦犯の一人に挙げられた。

 今回のジョジョ作品では、「ハマリ役だ」として脚光を浴びているのが北村一輝(46)。以前、承太郎や第四部の敵キャラ・吉良吉影風の画像がネット上に流出してからというもの、「せめて北村が出演してくれ」と懇願する声が絶えない。

「世間では北村一輝のようなアクの強い俳優が求められているのに、ウワサに挙がっているのは真逆の山﨑。筋肉モリモリで195cmの設定の承太郎を山﨑が演じようものなら、世界観が崩れる可能性が高く『正気の沙汰ではない』という見方のファンが多いようです。山﨑は女性ファンが多いのですから、炎上必至の危険なチャレンジを犯さず、"少女漫画界の藤原竜也"を目指すのが無難だと思いますが」(前出・関係者)

 ファンの間で阿鼻叫喚の「ジョジョ」実写化プラン。はたして現実となるのか幻と化すのか。当分、ファンは気が気でないだろう。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
「山﨑賢人に承太郎役は務まるのか?『ジョジョ』実写化に阿鼻叫喚」のページです。デイリーニュースオンラインは、炎上商法山﨑賢人北村一輝ジョジョの奇妙な冒険エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る