サークル・ゼミ旅行で使える! 知らないと恥ずかしい旅館のマナー (2/2ページ)
■あまり気にしなくてもいいこと
旅館に入るとき、自分の家に入るときと同じように、仲居さんに背を向けて靴を脱いでしまっていませんか? これ、本当は前向きのまま靴を脱いで上がればいいのです。なおかつ下足番がいる場合や「そのままにしておいてください」と言われたら、素直に従っていれば大丈夫です。変に断ってしまって押し問答になるより、泰然として任せてしまうほうが上客に見えるでしょう。
同様に、部屋に案内される際、仲居さんが荷物をもってくれることもあるでしょう。重い荷物を持ってもらうのは気が引けるかもしれませんが、これも「よろしくお願いします」と任せてしまってかまいません。同行者に男性がいる場合は、ほがらかに断っても大丈夫です。
高級旅館に泊まる経験はだれしもあまり多くないため、自己流のマナーになってしまっている場合があります。堅苦しく考える必要はありませんが、大人の常識として最低限のことは知っておきたいものですね。
文・ファナティック