『FF XV』日本語版「ニックス」役に綾野剛さん、「ルナフレーナ」役に忽那汐里さんが決定! (2/2ページ)

キャラペディア

僕らの年代ってFINAL FANTASYで色々なことが形成されたと思うんです。もはや血や骨みたいなものです。ゲームをプレイするとき、僕は感情移入してやります。「自分が旅に出てるんだ」と。この想いはファンの方なら理解してくれると思うんですが、そうでない方からすれば「なに言ってんだ」ってなりますね(笑)。FINAL FANTASYを家で見るのではなく映画館で見るということはまずないことだと思います。友情・憂い・悲しみなどの様々な感情や、誰かを守りたい、何かを成したい、未来へ繋げたいという気持ちは、綺麗事かもしれないけど、大切なことだと思います。そうした意思が本作には表現されています。そこを皆様には体感していただきたいです。

■忽那 汐里さん:メイキングレポート

事前打ち合わせの段階で、既に年季の入った台本になっていました。常に最良の回答を追い求めるように、とてもストイックに“ステレオタイプなお姫様”ではない難しいキャラクターを作り出していました。忽那さんが持っている尖った視点からくる表現力、博愛精神、そして奥底にある女性が憧れる芯の強さが、キャラクターと非常にマッチし、見事にルナフレーナを表現。シーン毎に関係者と細く設定や目的を確認するなど、とても丁寧に収録を進めていました。

■忽那 汐里さん:インタビュー

この話を頂いた時、声だけの長編作品は経験がなかったし、「ゲームの映画化」という点に対しても、非常に興味が湧きました。映像をはじめてみた時、見た目だけでなく、髪の毛の揺れや洋服の動きなど、違和感を探すほうが難しいくらいものすごい作品だなと思いました。

私の演じたルナフレーナは、お姫様で、控えめで、強さもあって。自分の信念や使命は貫き通すというキャラクターだなと感じました。セリフは、普段絶対に使わないセリフばかりなので、見ている方に対して丁寧な伝え方ができるように心がけました。
FINAL FANTASYを実際にしたことがあってもなくても、すぐ本作の世界に惹きこまれ、1つの映像作品として楽しむことができるはずです。ファンの方にとっては、懐かしいキャラクターが出てきたりしてビビッと感じることもあると思います。ぜひ公開を楽しみにしていて下さい。

メインキャストの発表と同時に、アフレコメイキングおよびインタビュー映像、綾野剛さん・忽那汐里さんが演じたキャラクターたちのボイスの入った特報第2弾も合わせて公開された。

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