意外と遅いかも…!? 赤ちゃんが「鏡に映る自分」を認識する年齢、知ってる? (2/2ページ)
・笑う
・手を伸ばす
・自分の手をグーパー動かして凝視している
・不思議そうに自分を見る
・自分よりもママの顔を見る
と、こんな仕草しますよね。
赤ちゃんが鏡に映る自分をどう思っているのか気になりませんか? いつから「映ったものは自分だ」と認識するのでしょうか。
■意外と遅い!? 鏡に映る自分を認識するのは「○歳」
書籍『乳幼児のこころ子育ち・子育ての発達心理学』によると、ある研究結果から鏡に映る自分をはっきり明確に認識できるのは2歳頃だとのこと。
意外と遅くないですか!?
ということは、0歳の子で鏡を見て笑ったりする反応を見せているのは、“自分が見えたから”というわけではなさそうですね。
1歳半頃から気付く子は増えてくるものの、多くの子は2歳くらいではっきりと認識ができるそうで、その後2歳を過ぎた頃から自分の居場所や名前、所有物の認識が可能になるようです。
いかがでしたか?
赤ちゃんって鏡が好きで、自分が見えるミラータイプのオモチャなどもありますが、ただ単に何かが映って動いているということに興味があって反応をしているのかもしれません。
筆者の娘は鏡を前にするといつも私のことばかり見つめて笑ってきます。鏡に映る知らない人物(赤ちゃん自身)よりも、いつも見ているママの方が見ていて楽しいのですね。
毎日赤ちゃんからはいろいろな発見がありますが、いつか頭の中をじっくり覗いてみたいものです。
【参考】
※ 遠藤利彦/佐久間路子/徳田治子(2011)『乳幼児のこころ子育ち・子育ての発達心理学』(有斐閣)
※ logoboom、Andrew Taylor / Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。最近ではカジュアルにオシャレなウエディングができる“古民家ウエディング”の企画を立ち上げました。1泊2日の滞在型で家族の絆を深める場を提供します。ウエディングのオシャレ可愛い写真を続々配信予定です。