TOEIC900点なのに英語が話せない!NGな「英語学習法」 (1/2ページ)
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英語力の指標のひとつである「TOEICテスト」。第210回公開テスト(2016年5月29日実施)から、出題形式が一部変更となりました。
テキストメッセージやチャットなどのコミュニケーション形式を取り入れ、より実際的な内容に変更され他のです。たしかに、FacebookなどのSNSでも海外のニュースや動画・テキストコメントがシェアされ、身近に感じることが増えましたね。
でも、なぜか勉強をしているのに「英語ができるようになった!」と実感がわかない……。TOEICの点数は取れているけれど、会話ができない……。そんなこと、ありませんか?
それは、学習方法に問題があるからかもしれません。
そこで正しい英語の学習方法を、英会話スクールを運営する「株式会社ベストティーチャー」にうかがいました。
■TOEICテストは“聞く・読む”をチェックしている
英語力をつけるには、“聞く・読む・話す・書く”の4つの学習が必要となります。
しかし、「“聞く・読む”だけしか勉強をされない方が多く、もったいないことをしていますよ」とベストティーチャー事務局はいいます。
実はTOEICには、TOEICテスト・TOEIC S&W・TOEIC Bridgeテストの3種類があります。よく聞かれる「TOEICは何点ですか?」という質問は、“聞く・読む”を測定しているTOEICテストをさすことがほとんど。
また、受験英語も“聞く・読む”を重視しているため、結果としてバランスが偏った学習になってしまうというのです。
さらに、“読む・聞く・書く・話す”それぞれのスキルを個別にやろうと思う方が多いそう。それも、勉強方法として間違いとのことでした。
■英語学習は“読む・聞く・書く・話す”をバランスよく
では、正しい英語の学習方法とはどうすればよいのでしょうか?
それは“読む・聞く・書く・話す”を関連づけながら勉強すること。たとえば、話す練習をすることで聞く能力が上がります。