釣った魚にエサをやらない彼氏……実はそれが「愛されてる証拠」ってほんと?

積極的に彼からアプローチしてきたから付き合ったのに、3カ月もすれば全然かまってくれなくなった……。こんな悩みをもっている女子大生も少なくないと思います。女子にとって彼氏の態度が変化していくのは悲しいと思うことですが、じつは愛情の証ともとらえることを知っていましたか?
■近い存在だからこそ気を遣わない
付き合う前は彼にとってあなたは遠くの存在なので、なんとかして引き寄せようとあれこれがんばっていました。しかし付き合って少したつと2人でいる状態に慣れてきて、あなたを近しい存在だと認識するようになります。特にがんばらなくてもあなたが近くにいるため、彼が自然体で接するようになり、これがいわゆる「釣った魚にエサはやらない」状態です。
これは悪いことではありません。むしろ、2人の距離が縮まって、本当の意味で親しくなった証拠になります。そう、彼にとってあなたが「俺の女」になったということです。家族のように身近な存在にずっと気をつかい続ける人はいませんよね。それと同じで、彼とあなたがかけがえのない存在になったことの表れなのです。
■「自分らしさ」を出している証拠
彼があなたより他のことを優先するのは、あなたの相手をするのがめんどうだからではありません。あなたが近くにいるから、生活を維持していくために必要なことをがんばっているのです。本来男性は社会的な存在意義を求める生き物。あなた以外のものが優先なのは「自分らしさ」をさらけ出しているという証拠でもあります。
外の社会では見栄を張りながら、弱みを見せないようにがんばるのが男性。そんな男性が唯一気をつかわないで自分らしくいられるのが、あなたとの関係なのです。たしかにあまりかまってもらえなくてガッカリするかもしれませんが、それだけ彼があなたに心を開いていると思えば、少しは気が楽になるのではないでしょうか。
■ここからが本当の恋愛
付き合い当初はお互いに少し無理をして相手に合わせていたかもしれませんが、慣れてくればそれぞれが本来の性格に戻っていくのは当然のことです。「思っていたのと違う」というところが出てくるかもしれませんが、ここからが本当の恋愛でもあります。無理をしないで長く一緒にいられるかどうか。お互いを許しあいながら、協力して一つの家庭になっていけるかどうか。学生にとっては少し早い話かもしれませんが、深いところで気持ちを通じ合うことができれば、最良のパートナーになることができるでしょう。
彼がかまってくれなくなるのは仕方ないことで、むしろよろこばしいことともいえることがわかりました。付き合い当初のドキドキの時期をすぎれば、誰もが直面するこの時期。どのように乗り越えるかが、あなたと彼の今後を左右するかもしれませんよ!
文・ファナティック