偏食だって、成長が遅くたってイイじゃない!? 子育てに疲れ切っているあなたへ (2/2ページ)

It Mama

食卓には動物性たんぱく、植物性たんぱく、淡色野菜、緑黄色野菜など栄養のバランスを考えた食事はどの家庭でも並んでいませんでした。でも皆、立派な大人になっています。

ですから、少食、偏食だからってそんなに思い詰めて悩むことなんかないんですよ。栄養失調になんかなりません。必ず育ちますから。

■こんな人いますか?

・レストランで走り回る・・・外食時、用もないのにウロウロしている大人はいない

・食べ物やスプーンを投げる・・・大人になってスプーンを投げる人はいない

・乳歯が生えてこない・・・成人になって歯が生えていない人はいない

・離乳食を食べてくれない・・・4歳になれば止めても煎餅をボリボリ食べる

・体重が増えない・・・そのうち太りすぎを気にする乙女になる

・喋らない・・・喋ることができない5歳児は滅多にいない

・文字が書けない・・・文字が書けない小学生はいない

こんなもんなんです。

後になって初めて「あの頃は瑣末なことで凄く悩んでいたなぁ」とシミジミ思うもの。

いかがでしたか。

子どもは日々、ミルクや御飯を食べ、遊び、寝てを繰り返し、ママが気づかないうち日々成長しています。後退することはありませんから、もっと力を抜いて子育てをしてみましょうね。きっと違った景色が見えてくるかもしれませんよ。

【画像】

※ Christin Lola、Nataliya Arzamasova / Shutterstock

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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