頼れる男=ピックアップカー?アメリカ人の考える魅力的なクルマとは (2/3ページ)

イキなクルマで

(ま、まさかのピックアップカーの勝ち!?)

また、マイカ氏は、「魅力的な男性ドライバーが乗るブランドでは、1位がフォード(16%)、2位シボレー(13%)、3位にポルシェ(11%)で、車の色は、1位ブラック(53%)、2位シルバー(16%)、3位レッド(13%)が女性から選ばれている」と説明している。

■米国人女性はフォードのピックアップトラックに乗った男に♡を射抜かれるらしい

日本ではピックアップカーというと、農業・漁業・建設業などの「働くガテン系男の車」というイメージが強いのではないだろうか。米国と日本の文化的な違いもあるだろうが、アメリカ人女性は、男性がピックアップカーに乗っていると「頼りになる」と思うようだ。

たしかに、私がアメリカの大学に留学中(ド田舎だったが、アメリカ大陸の大半はそんなものだ)、大学生の男たちは皆ピックアップカーを乗り回していたし、一家に一台が当たり前だった。

家の屋根が外れたから自力で修理するやら、ガーデニングの肥料が必要だから近くのスーパーに買いに行くやら、何でもDIYで行うのが普通の国。そんなとき、どさっ!ばさっ!と荷物の出し入れがしやすいピックアップカーはかなり重宝された。

そのような背景もあるので、車がなければ移動も生活も出来ず、死活問題にもつながるアメリカでは、たしかに「ピックアップカーを持ってる男は頼りがいがある」というのは納得な結果だ。

■じゃあ反対に、幻滅するポイントは?

また、車について気分がガタ落ちするものに、女性は「灰皿の中のタバコの吸殻(23%)、座席のゴミ(22%)、悪趣味な音楽を大音量で聞くこと(21%)、マフラーの音(14%)」を挙げている。

一方、政治的な主張をするステッカーが気に障ると答えている回答者は全体の9%に留まり、車体のへこみは6%、ダサいヤシの木のエアーフレッシュナ―は5%で、これは男性とは対照的な結果となったのは興味深い。

こちらの結果は、日本も同じではなかろうか。

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