『オオカミ少女と黒王子』二階堂ふみが大絶賛のイケメン・吉沢亮に直撃 「女子が全員可愛い映画です(笑)」 (2/3ページ)
――ご自身に近いと、親しみのある目線でキャラクターを表現するものですか?
そうですね。でも彼の場合はエリカ(二階堂ふみ)と出会って、エリカのために自分の殻を破っていく人なので、それは僕にはない要素。他人のためにそれまでの自分を変えて何かをするという勇気や経験もないので、「こいつはすごいな」って思いながら台本に目を通していました。ちょっと見習おうかなって思ったほどです(笑)。

――試写を観た女子の中では、日下部人気が高かったです。ひょっとして、女子ウケするような工夫などもしましたか?
そういうことは考えていないです(笑)。ただシンプルに役柄として、どこまでも女性に優しい性格で、ずっと寄り添ってあげていたい男の子なので、女子人気は高いと思います。僕自身もインドアな感じとか、ライフスタイルは似ていて。高校時代、クラスで誰とも話さずに一人で授業を受け、一人で帰るという生活をしていた時期もありました(笑)。
――それにしても恋愛映画ではありますが、少女マンガ原作感を越えて、壮大なスケール感さえ感じる仕上がりでしたね。
そうですね。もともとの原作の雰囲気をきれいに残しながら、廣木隆一監督の映像の切り取り方、照明の当て方とか、映画としての完成度がすごく高い印象で、観ていて感動しました。最初のシーンで、エリカが彼の写真を撮るために引きで映像を撮っているシーンがありますが、すごい長回しで皆さん映像的にも感動すると思います。
――今日はありがとうございました! AOLニュースの読者は主に男性なのですが、どうアピールいたしましょう???
まず日本映画ファンの方には、二階堂ふみちゃんがキラキラした映画で、キラキラしたことをしているという光景がまず初めてのことなので、それは絶対面白いと思います。女子は全員可愛いですよ。