【むし歯の日】正しいデンタルフロスの使い方を知ろう (2/3ページ)
間隔を1~2cmに保ちながらフロスを歯面にピタッと押し当て、歯と歯の隙間に通します。
5.一方の歯の側面に沿わせながら、歯と歯の間をゆっくりフロスを動かし、歯と歯肉の境目の汚れも取ります。
6.もう一方の歯も同様にします。
フロスがピンと張っていなかったり、力まかせに無理に歯と歯の間に挿入したりすると歯肉を傷つけてしまうことがあります。
引っ掛かってしまった時は、内側の指をフロスから離し、外側にフロスを引き抜きます。それでも外れない時は、ハサミで切ってください。
【ホルダー付きタイプ】
ホルダーの先にフロスが付いているものです。I字型とY字型のものがあります。
I字型:前歯に使いやすく、乳幼児や子どもに使いやすいタイプです。
Y字型:奥歯に届きやすいです。
1.鋸を引くようにホルダーをゆっくり動かしながら、歯と歯の間、歯と歯肉の境目の汚れを取ります。
2.一方の歯の側面にフロスを沿わせながら、ゆっくりホルダーを動かし、歯と歯肉の境目の汚れも取ります。
3.もう一方の歯も同様にします。
フロスを使用する時は、鏡を見て歯と歯の間を確認しながら行うようにしましょう。 Q.どのタイミングで行うと効果的なのでしょうか。 フロスは、毎日1回(できるなら何回でも)行うといいです。歯ブラシの前でも後でもどちらでもよいと言われています。
おすすめは歯みがきをした後です。
やはり歯ブラシをした後だと、歯ブラシの磨き残しを確認できます。歯ブラシで取り切れていない汚れを取ることができるので清掃効率は上がります。
Q.自分にあったフロスを見つけるコツを教えてください。 フロスの表面にワックスが付いているものと付いていないものがあります。