あれはダメ、これはダメ!しつけの「禁止事項」を一個でも少なくしたい理由 (2/2ページ)

It Mama

更に机の上に書かず紙の上に何か書いているだけでよしとしましょう。たとえ枠からはみ出ていてもOK。。また書き残した部分があってもよいのです。

■出来ている部分に目を向けよう

好き嫌いが多くてもすべての食物を拒否している訳ではありませんよね。チーズや白米ばかり食べていて野菜嫌いな子。でも、野菜ジュースとかトウモロコシ、プチトマト1つ食べればよしとしませんか。

完璧主義のきちんとしたいママがいました。栄養士のようになって、栄養バランスが完璧な食事を毎回取り入れようと頑張って作っていました。

そんなママの理想の子育てをしようと頑張っても、子どもは食べたくない物は食べないです。しつけは必要ですが、そんなに厳しくしなくても保育園で友達が食べているのを見て、つられて食べるようになりますよ。少しでも出来ている部分に目を向けましょう。

いかがでしたか。

なんでも完璧にさせようとすると親子ともストレスがかかります。もっと毎日の生活を楽しむようにしましょうね。まだこの世に生まれて3~4年の子どもです。スモールステップで課題のターゲットを絞ってみませんか。

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※ Sheftsoff Stock Photo、Photographee.eu /Shutterstock

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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