山火事で甲羅を失った亀の為、4人の獣医と1人の歯科医、そして3Dデザイナーがタックを組んだ。3Dプリンターで見事な甲羅が出来上がった。
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亀のフレディは、ブラジルで起きた山火事に巻き込まれた。幸いにも命に別状はなかったが、甲羅の85%を失ってしまったという。
このままでは亀として暮らしていくことができない。そこでサンパウロの4人の獣医に、1人の歯科矯正医、1人の3Dデザイナーが加わり緊急チームが編成された。それぞれの専門知識をぶつけ合い、ついに彼らはフレディの甲羅を3Dプリンターで作り出すことに成功したのだ。
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Tortoise Gets Hand-Painted 3D Printed Shell After Surviving Forest Fire
甲羅のほとんどを山火事で失ってしまったフレディ。
自力での甲羅の再生は無理だ。
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彼らはまず、あらゆる角度からフレディを撮影し、更に健康な同サイズの亀の画像と照らし合わせながら3Dコンピュータで、立体的に正確な甲羅のサイズを割り出した。
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3Dプリンターで4つのパーツを印刷し、ジグゾーパズルのようにはめ込んでいく
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フレディに装着し微調整を重ねていく。
うんこれならばっちりだ!
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そして最後に亀らしい甲羅の模様を描いていく
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こうしてフレディは世界初、3Dプリンター製の甲羅を持つカメとなったのである。
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このニュースは世界中に報じられ、4人の獣医に1人の歯科医、1人の3Dデザイナーの6人チームは、動物たちを救うヒーロー、動物アベンジャーズとして世界で称賛されることとなった。
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via:.dailymail・boredpanda
最新の技術が動物たちにも適用されるようになると、救われる動物たちも増えそうだ。またそれぞれの得意分野の人が動物を救うためチームを組むっていうやり方も凄くいいね。
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