2020年から大学入試が変わる!? 幼児期のうちに準備しておきたい「国語力UPトレーニング」って? (2/2ページ)
リビングに国語辞典を置いておき、家族みんなが調べる習慣をつけることも大切です。
(2)手紙をたくさん書く
自分の考えを文字にして書いて表現することへ抵抗感をもっていると、どんなに知識を習得してもそれを評価につなげることができません。まずは“ママ・パパへのお手紙”から始めてみましょう。
誰かに“分かるように”書く文章は、文章を論理的に組み立てる工夫ができるチャンスです。
(3)「それって、どういうこと?」を説明する機会を増やす
ある出来事について説明する力も、親子の会話で高めることができます。たとえば「今日嬉しかったの!」と子どもが言ったら「どんな出来事でうれしくなったの?」と聞き返しましょう。「どうして?」「どんなことで?」を説明する訓練になります。
国語力を高めるには、豊富な言葉を吸収し、「なんとなく」ではなく「なぜ?」が説明できるように考え、相手にわかりやすく伝える訓練をすることが大切。日常の会話や手紙を通して、楽しく実践してくださいね。
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※ Creativa Images、Eiko Tsuchiya / Shutterstock
【著者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト